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東北のために祈りを、支援を、そして、行動を!縁台作りで復興支援・・・ [防災!復興祈願]

父の日の今日、下野宮の大工さんが中心になって行なわれた縁台作りの様子をご紹介します。


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↑下野宮から八溝山に向うところにある樹輪工場が会場です。


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↑八溝川を渡って工場へ・・・

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↑工場の屋根裏になぜかビニール傘がぶら下がってます。

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↑ツバメの巣のためでした。
糞が落ちると材料が汚れてしまいますが、これなら安心。
菊池さんの優しさがこんなところにも現れています。

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↑完成見本です。

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↑若い大工さんにおる、作業手順の説明を聞いて、いよいよ作業開始!

50名以上が呼びかけに応え集まってくれました。

私がプレゼントした東北復興支援の青いTシャツを着ているのが菊池均さんです。

胸には、「pray,support,and act for TOUHOKU」の文字が・・・

世界が東北を支援しているデザインです。

今回の大震災で、我々にどんな支援ができるか、それぞれ取り組んでいることと思います。

大工さんは大工さんらしいやり方で、これを企画しました。

毎年、父の日には親父の出番という企画で、縁台作りなどを行ってきました。

例年は、作品を参加者に持ち帰っていただいていたのですが、
今年は、被災地の避難所や仮設住宅に届けようということになりました。

避難所はオープンな空間で近くにいる人と交流も自然に生まれますが、
仮設住宅に入ると、それぞれ家の中に入ってしまうので交流が少なくなります。
一人で、仮設住宅に入っていると、孤独感に襲われたり、情報不足に陥る恐れもあります。

しかし、そこに縁台があると、そこでお茶を飲んだり、話をしたりしてくつろぐことができます。

まさに、人と人のご縁を結ぶ物なのです。

今回、この呼びかけを受けて、大子町では、町長さんはじめ多くの町民が集まってくれました。
また、遠くから駆けつけてくれた方もおります。

ソネブロの方も当ブログを見て、参加してくれました。

本当にありがたいことと感謝申し上げます。

私は、法事があり、その後も巡回があるので最初だけしかいられませんでした。
詳しくは後日ご紹介いたします。

PRAY はPLAYににてますが、遊ぶでなく、祈ることです。

実際に行動をおこすのは大変です。でも、いろいろな形で支援はできます。

そして、誰でもどこでも世界中のどこにいてもできることが「祈る」ということです。

大工さんらしい支援があるように、宗教者にも宗教者らしい支援が考えられます。

手押し車を津波で流された人に、使わなくなった手押し車を送ったら喜ばれたという話を聞きました。
震災直後にはとりあえず物や食料の援助が必要でした。

今、もし必要なものがあるなら、それを聞いて送るという支援は有効かと思います。

日本は物があふれている国です。しかし、被災地では、まだまだ不足しているものがあります。
被災地で必要なものを聞いてそれを届けるシステムを利用するのも一つの方法だと思います。

縁台は、大子町で100台、その他にも協力してくれた人たちのを含めると250台ができる予定です。
150台ぐらいは送り先が決まっているそうですが、まだ、100台ぐらいは、持って行く先を募集しています。
もし、ご希望があれば、この記事にコメントをお寄せください。

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せつこ

傘が下がっているので雨漏りかと思ったら、ツバメさんのためでしたか(^0^)
素晴らしい支援ですね、縁台ですか、喜ばれるでしょう♪
by せつこ (2011-06-19 17:26) 

青い鳥

縁台はご縁を結ぶ台、本当にそうですね。
被災地で、色々なご縁を結んでくれることでしょう。
大工さんは大工さんのお立場での支援、素晴らしいですね。
by 青い鳥 (2011-06-19 18:02) 

ふじかわ

うまいことしてますねぇw
by ふじかわ (2011-06-19 21:28) 

boomboom

昨日まで雨でしたが今日は晴れて良かった、作業日和ですね。たとえば、被災者の皆さんの心にあるものを、被災地以外から来たボランティアさんなどが一息つきながら耳を傾けるような場所になるといいですね。言いたいことがあっても、作業しながらじっくり話すのは難しいですから。
入院先の津波被災で自宅に避難した親類が亡くなり、今日葬儀に向かった学生時代を過ごした町には、津波でつぶされた家々が丘のように集められていました。自分が昔語り合った人達がここにいたのに。被災していない人にはただの瓦礫でも、失った人にはかけがえのないものだから、それを知らない人達に知ってもらいたい、と思います。そういう場面にも、語らいの場所があるといいですが。
とはいえ、片付けたあとの町を元気にするために、市場はもう動いていました。茨城県北のみんな、すごいですよ。県北人で良かった。
by boomboom (2011-06-19 21:55) 

袋田の住職

せつこ さん 野鳥好きの私は、すぐにツバメのためだと気づきましたよ。
カフェ・デ・モンクの活動をみて、縁台に腰掛けてゆっくり話を聴くことが大事だと改めて感じました。

青い鳥 さん それぞれの業種で特徴のある支援が行われていますね。

ふじかわ さん 今度は、完成したものを運ぶのですが、これが大変です。

boomboom さん 今回の大震災も他人事だと思っている人もいますが、
県北の人は、何かをしたいとおもっている人が多いです。
おせっかいがありがたいこともあります。
by 袋田の住職 (2011-06-19 22:11) 

manamana

つばめはOKだけど、フンはいや、
そんなときに、この傘は、グッドアイデアですね。
by manamana (2011-06-19 22:20) 

ゆうき

袋田のご住職様、大変ご無沙汰しております。ゆうきです。
覚えておいででしょうか(^^;)

震災のあと大子町の様子がずっと気がかりでしたが、ご挨拶がこんなにも遅くなってしまって申し訳ありません。
お変わりなく・・・とは決して軽々しく言えないものの、ご住職さまも活発にご活躍されているご様子を伺い、大変嬉しく思います。

私の住む関西では今回の震災はやはり遠い場所の出来事、と思っている人も多いようです。が、そうでない人も沢山いらっしゃること、どうかその想いが現地のみなさまに届けば良いなと思います。
私も、笑ってしまうほど微力ではありますが、出来ることを少しずつ始めています。

ちなみにツバメの巣と、それを傘で受ける工夫、まさに私のすぐ近所のお宅での風景と全く同じで驚きました(^^)

長くなってしまって恐縮です。
それでは、また伺わせて頂きますね。

by ゆうき (2011-06-19 22:56) 

ばん

1500の切れのいい数字ですネ、更新おめでとうございます。
これからも大子町の為に住職の教えを残して下さいませ。
言っておきますが偽住職の「甘味けんじ」さんの教えは伝えない様にお願い致します(^」^)。
by ばん (2011-06-19 23:00) 

うしさん

被災地のみなさん楽しめるといいですね
by うしさん (2011-06-19 23:28) 

レイリー

素晴ら支援ですね!
被災地の方々の心を繋ぐ架け橋になってくれますね (^^
by レイリー (2011-06-20 00:07) 

きまじめさん

縁台、とても良いことを思いつかれたのですね。
地域での語らいの場所となり、
孤独を感じる人が一人でも少なくなる事を念じております。
by きまじめさん (2011-06-20 00:41) 

SUMAKO

大子の皆さまのあたたかさに触れ、マイナスイオンたっぷりの環境で復興支援に参加させていただけたことに心から感謝致します。
私のブログでもアップしますね。

by SUMAKO (2011-06-20 00:55) 

Baldhead1010

こういう大工仕事大好きです^^
by Baldhead1010 (2011-06-20 05:14) 

Silvermac

余震も収まらぬ中、皆さん頑張っていますね。
政治の混迷もいい加減にして欲しいですね。
by Silvermac (2011-06-20 06:48) 

袋田の住職

manamana さん これはよいアイデアだと思いました。

ゆうき さん 私の知り合いの方でも、阪神大震災で被災された方は、
人事ではないと、自らの経験を生かして、効果的な支援をしているようです。

ばん さん 偽住職の甘味さんもがんばってますね。
きりのよい記事を有意義な話題にできてよかったです。

うしさん これからは、こうしたいろいろな取り組みが意味を持つようになってきますね。

レイリー さん 今回は、今まであまり支援が届いていない地区にお届けする予定だそうです。

きまじめさん これからは語らいの場が必要になってきますね。

SUMAKO さん ご遠方からご参加いただきありがとうございました。
大勢の方に参加していただけたので思ったよりはやく終わったようです。
NHKでも紹介されてましたよ。
神奈川県でも・・・
この日は蛍が少なくてすみませんでした。
袋田の蛍に代わってお詫びいたします。
雨でなければもっと飛び回っているんですが・・・

Baldhead1010 さん 昔の子供はよく金槌や鋸で遊んだものです。
今の子供たちはそうした経験がないので、こうした体験はよいと思います。

Silvermac さん 志が支援には大切です。
政治家も志を持って活動してほしいです。


by 袋田の住職 (2011-06-20 07:40) 

水郷楽人

縁台が寛ぎの場所になるといいですね。お疲れ様でした。(^^)
by 水郷楽人 (2011-06-20 08:14) 

ゴーパ1号

たくさんのツバメのあかちゃんが巣立つ所でもあるのですね^^
by ゴーパ1号 (2011-06-20 09:35) 

☆kangeki☆

人と人のご縁を結ぶ縁台!きっと喜ばれますね!
今夏、お施食会の御詠歌隊と世話人さんは全員この青いチャリティーTシャツで参加です!
「まけないタオル」の意味、気付くのが遅くて今頃ツボです。うまいっ!






by ☆kangeki☆ (2011-06-20 13:27) 

吉之輔

こんにちは、ビニールの傘ツバメの糞よけだったのですね、縁台
懐かしいですね、昔家の前に出して、ご近所の人達が寄って
世間話、将棋したり、子供は線香花火~~こんな世の中来るでしょうかね、
せめて被災地の方々がそうあって頂けたらね。
by 吉之輔 (2011-06-20 13:59) 

kazoo

昨日テレビでこの様子拝見致しました。楽しい会話がうまれることでしょう。
by kazoo (2011-06-20 14:15) 

momoe

お金ではなく手作りでというところが、また素敵です。
阪神大震災の時、仮設住宅で孤独死されたお年寄りが
たくさんおられたようですね。

by momoe (2011-06-20 20:01) 

弁慶

嬉しい企画ですね
頭が下がります。

by 弁慶 (2011-06-20 20:30) 

ねじまき鳥

そういう仕組みも必要ですね。

by ねじまき鳥 (2011-06-20 21:08) 

たいへー

傘かぁ・・・考えましたね。
ウンが付いたら大変だものね。^^;
by たいへー (2011-06-20 21:18) 

袋田の住職

水郷楽人 さん ふれあいの場があるのは大事なことですね。

ゴーパ1号 さん ここはツバメが安心して子育てができる環境です。

☆kangeki☆ さん このTシャツはおそろいのユニホームにすると確かによいですね。

吉之輔 さん 縁台での線香花火は趣がありますね。

kazoo さん 茨城県内だけかと思ったら、関東の他都府県でも放送になったのですね。

momoe さん お年寄りの健康管理の上でも、外にでること、話をすることの大事さということがあります。
皆さんのコメントを読んで、縁台はその手助けになれると思います。

弁慶 さん 近いうちに完成した縁台は、東北の被災地へ持っていくことになります。

ねじまき鳥 さん 今必要な支援を迅速に行うことが大事ですね。

たいへー さん このアイデア、使えそうですね。
by 袋田の住職 (2011-06-21 22:24) 

森田一葉

私、株式会社ジーヤマの森田と申します。
ヒットの泉という番組を担当しておりまして、今回、傘について取り上げさせていただきたいと思います。
その際、1シーンなのですが、そちらの傘工場の写真をを載せたいのですが、
よろしいでしょうか?

ひとまずメールでご返信いただけたら幸いです。

ichi1goi4ngy3ou6@gmail.com

森田
by 森田一葉 (2012-05-24 17:17) 

袋田の住職

森田さま コメントありがとうございました。
とりあえず、メールを送りました。

by 袋田の住職 (2012-05-24 17:47) 

ミッチー

被災地へ何もできなくて
by ミッチー (2012-06-19 16:06) 

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