持方集落から、大円地越しへ・・・ [奥久慈の山]
海の日の7月18日(月)、午前中は護持会名簿の整理を行いました。
午後は、近くの山へ・・・
先日紹介した、古分屋敷から見た男体山から南に続く山なみです。
この上を歩いてみようということで・・・
大子町側から登ると大変なので、裏に回り・・・
軽トラで20分ほど走り、常陸太田市水府地区持方集落まで、
↑ ・・・
熊が出るかもしれないので、注意して山へ入ります。
↑ 平らな道を男体山へ向かって10分ほど歩くと・・・
↑ 歴史ある石が・・・
↑ まっすぐ行くと男体山へ登る道に・・・、この先を左へ曲がると、大円地越です。
↑ ここは、草に覆われちょっと分かりずらかったです。
↑ この道を進んで行くと・・・
↑ 樹林帯へはいります。
↑ 10分ほどで、峠に・・・
↑ ここが、大円地越、この先は、急な下りで大円地や古分屋敷へと出られますが、
右は男体山の絶壁の上の尾根を通って山頂へ、
左は、鷹取岩へのハイキングコースになります。
↑ 左手を登り、生まれて初めて鷹取山へ向かうことに・・・
午後は、近くの山へ・・・
先日紹介した、古分屋敷から見た男体山から南に続く山なみです。
この上を歩いてみようということで・・・
大子町側から登ると大変なので、裏に回り・・・
軽トラで20分ほど走り、常陸太田市水府地区持方集落まで、
↑ ・・・
熊が出るかもしれないので、注意して山へ入ります。
↑ 平らな道を男体山へ向かって10分ほど歩くと・・・
↑ 歴史ある石が・・・
↑ まっすぐ行くと男体山へ登る道に・・・、この先を左へ曲がると、大円地越です。
↑ ここは、草に覆われちょっと分かりずらかったです。
↑ この道を進んで行くと・・・
↑ 樹林帯へはいります。
↑ 10分ほどで、峠に・・・
↑ ここが、大円地越、この先は、急な下りで大円地や古分屋敷へと出られますが、
右は男体山の絶壁の上の尾根を通って山頂へ、
左は、鷹取岩へのハイキングコースになります。
↑ 左手を登り、生まれて初めて鷹取山へ向かうことに・・・
2016-07-21 06:00
nice!(33)
コメント(5)
トラックバック(0)
こんばんは^^
熊は出ませんでしたか?^^ 先日早池峰山に登ったのですが、初めの計画では門馬コースと言う所を登るつもりでしたがその集落で今年は熊が何度か見かけられたという話を聞き、急遽、別の登山口から登りましたよ(__; やはり熊には出会いたくないです。
by mimimomo (2016-07-21 21:35)
mimimomo さん 茨城県には熊は棲息していないといわれてきました。今回も福島県から迷い込んできたか、見間違いでは?と言われています。
福島の山へ行く時は、熊除け鈴を持って行きましたが、茨城の山は熊除け鈴なしで登ってました。これからは、念のため、一応持参しようかと・・・
by 袋田の住職 (2016-07-21 21:40)
こんにちは、初めて投稿させて頂きます。
大子から福島・東白川方面へ写真撮影に足を運ぶようになって
今年で12年目になります。
自分の記憶では、撮影に来始めて2年目の年に大子で熊が捕獲された
というニュースがありました。
それからは、矢祭町内でも目撃の情報が度々流れたりしました。
山に自生する木の実がここ数年少ないとかで、その食糧を求めて
熊が移動範囲を広めるようになれば、熊はいないと言われていた
阿武隈山系にも出没するようになっても、そうは不思議ではないと
思います。
by Yamamoto (2016-07-22 13:38)
今年は何の因果か熊出没のニュースを嫌というほど聞きますね~何の因果でしょうか、困ったことです。
by OJJ (2016-07-22 21:20)
Yamamoto さん 熊もいろいろ大変みたいですね。
OJJさん 茨城県には棲息しているわけでなく、移動した個体がみつかったぐらいです。
ニホンザルも栃木県にはたくさんいますが、茨城県には迷い込んできたぐらいです。
by 袋田の住職 (2016-07-24 17:53)