3年ぶりにシガが流れた25日の久野瀬橋の様子です。 [久慈川のシガ]
マイナス9.1℃の冷え込みとなった1月25日は、三年ぶりに久野瀬橋で本格的なシガが流れました。
26日は、マイナス8.2℃の冷え込みで、午前7時頃にシガが流れ始めましたが、薄いシガでした。
午前6時から、大子町内と久野瀬橋で水温を測定し、情報をfacebookにアップしました。
久野瀬橋にいた人にも、シガが発生する瞬間を説明したところ、
「シガが流れてないので帰ろうと思ったけど、これから流れるんですか!」
と驚いている方もいました。
それでは、25日のシガの様子を・・・
↑ 25日午前7時33分、小学生が橋を渡って登校していきます。
河原では、その様子をカメラマンが撮影してました。
↑ 橋の上でシガを撮影しているカメラマンもいます。
テレビ朝日のニュース映像では、橋のところにカワセミがとまっているのが映ってました。
↑ 川下側を写すと、逆光で、シガが光って写ります。
↑ 川上側は、太陽を背にして写すことに・・・
↑ 青空が映えると川面がブルーになります。
↑ 道路から下を流れるシガのかたまりを写すと、影が川底にできているのがわかります。
ぽつんと飛び出た岩は、三角岩と呼ばれ、小学生の頃はここから久野瀬橋の間で泳ぎました。
ここは、かなり深いので、飛び込んだりしてました。
↑ 川の右側の奥で、シガが発生しているのがわかります。
手前の瀬で、流れる水が冷やされ、瀞でシガがかたまって流れる様子がわかります。
上流側からのベストショットをご覧ください。
↑ タキナゴを流れていくシガは、キラキラ輝いてとてもきれいです。
この日は、TV局や新聞社、映像情報会社など、多くのメディアも訪れました。
TVで全国にシガの映像が流れたので、久慈川のシガも多くの人に知っていただくことができたかと思います。
26日は、マイナス8.2℃の冷え込みで、午前7時頃にシガが流れ始めましたが、薄いシガでした。
午前6時から、大子町内と久野瀬橋で水温を測定し、情報をfacebookにアップしました。
久野瀬橋にいた人にも、シガが発生する瞬間を説明したところ、
「シガが流れてないので帰ろうと思ったけど、これから流れるんですか!」
と驚いている方もいました。
それでは、25日のシガの様子を・・・
↑ 25日午前7時33分、小学生が橋を渡って登校していきます。
河原では、その様子をカメラマンが撮影してました。
↑ 橋の上でシガを撮影しているカメラマンもいます。
テレビ朝日のニュース映像では、橋のところにカワセミがとまっているのが映ってました。
↑ 川下側を写すと、逆光で、シガが光って写ります。
↑ 川上側は、太陽を背にして写すことに・・・
↑ 青空が映えると川面がブルーになります。
↑ 道路から下を流れるシガのかたまりを写すと、影が川底にできているのがわかります。
ぽつんと飛び出た岩は、三角岩と呼ばれ、小学生の頃はここから久野瀬橋の間で泳ぎました。
ここは、かなり深いので、飛び込んだりしてました。
↑ 川の右側の奥で、シガが発生しているのがわかります。
手前の瀬で、流れる水が冷やされ、瀞でシガがかたまって流れる様子がわかります。
上流側からのベストショットをご覧ください。
↑ タキナゴを流れていくシガは、キラキラ輝いてとてもきれいです。
この日は、TV局や新聞社、映像情報会社など、多くのメディアも訪れました。
TVで全国にシガの映像が流れたので、久慈川のシガも多くの人に知っていただくことができたかと思います。
2017-01-27 06:00
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