新緑の中、袋田清流会のミニ鯉のぼりが泳いでいます♪

5月6日（土）ゴールデンウィークの終盤の週末は霧の朝でした。



↑　キビタキやモズがさえずっている龍泰院です

朝5時に袋田の滝へ・・・






↑　滝本橋からたくさんのミニ鯉のぼりと鮎のぼりが見えます。



↑　このあたりでは、ぼたん桜と去年より密度の濃いミニ鯉のぼりが撮影できます。



↑　このあたりから見ると、かなりたくさんのミニ鯉のぼりを写せます。



↑　新緑の滝山が見える滝見橋です。



↑　下流側にはたくさんのミニ鯉のぼりが・・・



↑　上流側には鮎のぼりと新緑に映えるミニ鯉のぼりが泳いでいます。



↑　今年は、多喜乃家（菊池土産店）と瀧見屋のところにもつけました。

菊池土産店の若旦那が袋田清流会の会長で、5月2日にＮＨｋのＴＶニュースでインタビューに答えてました。



↑　このあたりには、本物の錦鯉や真鯉が棲みついています。

それでは、一番の撮影ポイントを・・・



↑　滝川の水面に鯉のぼりと新緑をを写すと最高の写真になります。

日中になって、風が出てきて鯉のぼりが泳ぐとコンテストに入選するような写真が撮れるかもしれません。

コメント 3

鮎のぼり、ユニークですね！
by ゴーパ1号 (2017-05-06 15:25) 

大子は久慈川の中上流域なのに、けっこう鯉が居るんですよね。富栄養化が進んでいるようですね。
by 三楽斎 (2017-05-07 19:14) 

ゴーパ1号 さん　鮎の塩焼きが有名ですので、ミニ鯉のぼりと一緒に揚げています。

三楽斎　さん　実は、私が子供のころから真鯉がいて、けっこう釣ってました。水量は多くないのに、流域人口が多いので、富栄養化は進んでますね。
by 袋田の住職 (2017-05-07 20:19)