Ⅱ 生まれて初めての相撲観戦-その2-(有名人や知り合いがいて驚きました編) [スポーツ]
実は、私、相撲は大好きで小学生の頃は休み時間に友達と相撲をよくとってました。
休み時間が終わっても、相撲をとっていて先生に怒られたことも・・・
当時は、大鵬の全盛期、若浪や海乃山といった郷土力士も人気でした。
十両の取り組みが合わり、西と東の幕の内力士土俵入りが終わると、土俵が掃き清められ、
いよいよ横綱土俵入りです。
東から日馬富士が土俵入りをしたあと、西からは横綱白鵬が、最後に稀勢の里が登場します。
↑ 稀勢の里の、実に力強い土俵入りです。
西の最前列に女城主直虎で、今川義元の母役を演じている浅丘ルリ子さんが座ってます。
↑ 露払い松鳳山、太刀持ち高安を従え、稀勢の里土俵を降りてきます・・・
二階席といっても実にコンパクトなので、すぐ下を通っていく稀勢の里関の姿はよく見えました
↑ お土産に入っていた幕の内弁当です。帰りのバスの中で食べました。
↑ いったん席を離れて撮影、
はっけよーい、の瞬間です。このアングルはTVでは見られません。
あとから画像を確認したら、正面に浅丘ルリ子さんが写ってました。
↑ 両国国技館内には、天皇賜杯や総理大臣杯が展示してあります。
席に戻ったところで双眼鏡が活躍、バードウォッチング用の高性能なので解像度が高いです。
↑ 黄色い丸の中に松村邦洋さん発見!相撲通で有名ですね。隣にもよくTVに出る人が座っていました。
日の丸オジサンも見つけることができました。赤い丸の中です。
↑ 正面の審判藤島親方(武双山)の隣に座っているのは、ジャガー横田の旦那さん、木下博勝先生です。
↑ 琴奨菊がイナバウアーをみせ、館内は盛り上がりますが、負けてしまいました。
次記事には、いよいよ、稀勢の里と遠藤が登場します。
そうそう、実は、知り合いがけっこう来ていて、その話も次記事で!
Ⅲ 生まれて初めての相撲観戦-その3-(稀勢の里、勝ちました編)に続く・・・
休み時間が終わっても、相撲をとっていて先生に怒られたことも・・・
当時は、大鵬の全盛期、若浪や海乃山といった郷土力士も人気でした。
十両の取り組みが合わり、西と東の幕の内力士土俵入りが終わると、土俵が掃き清められ、
いよいよ横綱土俵入りです。
東から日馬富士が土俵入りをしたあと、西からは横綱白鵬が、最後に稀勢の里が登場します。
↑ 稀勢の里の、実に力強い土俵入りです。
西の最前列に女城主直虎で、今川義元の母役を演じている浅丘ルリ子さんが座ってます。
↑ 露払い松鳳山、太刀持ち高安を従え、稀勢の里土俵を降りてきます・・・
二階席といっても実にコンパクトなので、すぐ下を通っていく稀勢の里関の姿はよく見えました
↑ お土産に入っていた幕の内弁当です。帰りのバスの中で食べました。
↑ いったん席を離れて撮影、
はっけよーい、の瞬間です。このアングルはTVでは見られません。
あとから画像を確認したら、正面に浅丘ルリ子さんが写ってました。
↑ 両国国技館内には、天皇賜杯や総理大臣杯が展示してあります。
席に戻ったところで双眼鏡が活躍、バードウォッチング用の高性能なので解像度が高いです。
↑ 黄色い丸の中に松村邦洋さん発見!相撲通で有名ですね。隣にもよくTVに出る人が座っていました。
日の丸オジサンも見つけることができました。赤い丸の中です。
↑ 正面の審判藤島親方(武双山)の隣に座っているのは、ジャガー横田の旦那さん、木下博勝先生です。
↑ 琴奨菊がイナバウアーをみせ、館内は盛り上がりますが、負けてしまいました。
次記事には、いよいよ、稀勢の里と遠藤が登場します。
そうそう、実は、知り合いがけっこう来ていて、その話も次記事で!
Ⅲ 生まれて初めての相撲観戦-その3-(稀勢の里、勝ちました編)に続く・・・
2017-05-24 21:00
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コメント(2)
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稀勢の里 休場です
残念ですが、けがを治して、また、頑張ってほしいです
筑西市に 9月に相撲がやってきます・・・見たいけど・・
稀勢の里来るのかな?????
by もーもー (2017-05-25 09:10)
もーもー さん 左の復活がないと白鵬には勝てません。身体を身軽にしないと日馬富士のスピードについていけません。そのあたりがポイントですね。
by 袋田の住職 (2017-05-26 00:35)