④ ひよっこのりんご園を訪ねてみませんか?-その4-(奥茨城銀座街歩き編) [NHK連続テレビ小説「ひよっこ」など]
常陸大子駅へ戻ってきたら奥茨城村銀座を歩いてみてください。
ちなみに、奥茨城に銀座はありませんが、ドラマの中で、名前が出てきた商店街です。
↑ バス乗り場はここです。駅にはヤマザキショップがあります。
ところで、大子町の地名には難読地名があって、地元の人も詠めなかったりします。
それでは、バスの時刻表を見てみましょう・・・
1、蛇穴
2、唐竹久保
3、日照
4、家戸内
読み方は、この記事の最後に書いてあります、続きから最後までご覧ください。
↑ バス待合所のところには、ヤマザキショップや駅前蕎麦屋があります。
安く手軽に食事がとれたり、お弁当やパン、お土産が調達できます。
↑ こちらは大成食堂、地元の人に人気の食堂です。
↑ 駅前には、しゃも弁当でおなじみの玉屋旅館、地元のパン屋、サンローランがあります。
玉屋旅館の先には滝交通タクシーの待合所があります。
奥茨城に実際には、銀座商店街はありませんが、昭和の時代を感じさせてくれるお店や飲食店があります。
↑ 十二所神社の百段階段がある本町通りを歩いて行くとあるのが、だいごカフェです。
駅前通りに(栄町・泉町)にもお店が並んでますので覗いてみて下さい。
まいんの裏の泉町新道通りにある「だいご味らんど」です。
観光客向けの道の駅店に対し、こちらは、地元の人が買いに来るお店です。
りんごや新鮮野菜、お土産などが安く手に入ります。
帰りは、水郡線で水戸まで行けば、30分に一本ある常磐線の特急で、上野まで1時間6分から1時間20分ほどです。
さて、難読地名の読み方です。
1、蛇穴 (じゃけち) 「ジャケツでなくジャケチと読みます。」
2、唐竹久保 (かったくぼ)「カラタケクボでも良いですが、カッタクボという発音になります。」
3、日照 (ひしゅう) 「ヒショウでなく、ヒシュウと読みます。」
4、家戸内 (けどうち )「イエトナイでなく、ケドウチと読みます。」
↑ もい一枚の時刻表、経路図です。
栃原新田行に乗ると、割山停留所、龍泰院前で降りられます。
ちなみに、奥茨城に銀座はありませんが、ドラマの中で、名前が出てきた商店街です。
↑ バス乗り場はここです。駅にはヤマザキショップがあります。
ところで、大子町の地名には難読地名があって、地元の人も詠めなかったりします。
それでは、バスの時刻表を見てみましょう・・・
1、蛇穴
2、唐竹久保
3、日照
4、家戸内
読み方は、この記事の最後に書いてあります、続きから最後までご覧ください。
↑ バス待合所のところには、ヤマザキショップや駅前蕎麦屋があります。
安く手軽に食事がとれたり、お弁当やパン、お土産が調達できます。
↑ こちらは大成食堂、地元の人に人気の食堂です。
↑ 駅前には、しゃも弁当でおなじみの玉屋旅館、地元のパン屋、サンローランがあります。
玉屋旅館の先には滝交通タクシーの待合所があります。
奥茨城に実際には、銀座商店街はありませんが、昭和の時代を感じさせてくれるお店や飲食店があります。
↑ 十二所神社の百段階段がある本町通りを歩いて行くとあるのが、だいごカフェです。
駅前通りに(栄町・泉町)にもお店が並んでますので覗いてみて下さい。
まいんの裏の泉町新道通りにある「だいご味らんど」です。
観光客向けの道の駅店に対し、こちらは、地元の人が買いに来るお店です。
りんごや新鮮野菜、お土産などが安く手に入ります。
帰りは、水郡線で水戸まで行けば、30分に一本ある常磐線の特急で、上野まで1時間6分から1時間20分ほどです。
さて、難読地名の読み方です。
1、蛇穴 (じゃけち) 「ジャケツでなくジャケチと読みます。」
2、唐竹久保 (かったくぼ)「カラタケクボでも良いですが、カッタクボという発音になります。」
3、日照 (ひしゅう) 「ヒショウでなく、ヒシュウと読みます。」
4、家戸内 (けどうち )「イエトナイでなく、ケドウチと読みます。」
↑ もい一枚の時刻表、経路図です。
栃原新田行に乗ると、割山停留所、龍泰院前で降りられます。
2017-10-06 20:18
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コメント(8)
こんばんは。
難読ですね^^; ①は、知ってる読めるって思ったんですが、違っていました。
実は、奈良県御所市に同じ字で「さらぎ」って所があるんです。
by 枝動 (2017-10-06 23:52)
「さらぎ」という読み方もあるんですか!これは、まず読めませんね。いずれにしても歴史を感じさせてくれます。
by 袋田の住職 (2017-10-07 06:06)
これらの地名、まず読めませんね~
十二所神社、こちらにもあります。医薬の神様で、神徳は病気平癒など。敷地内の末社に、播州皿屋敷の主人公お菊を祀ったお菊神社があります。
by OJJ (2017-10-09 14:14)
OJJ さん 地元住民も読めないと思います。
大子というのは関西の人にはなじみがないので「だいご」と読めないですよね。
by 袋田の住職 (2017-10-10 11:47)
ご住職 おはようございます。
たかやぶりんご園への誘いシリーズを改めて拝見させて頂きました。
ますます行きたくなり、難読の地も訪れて見たくなりました(^_^)
秋晴れの平日に合わせて行くのは、タイミングが難しいのですが、心に願っていれば実現できるでしょう。
でも、味覚の秋が過ぎ去ってはいけないので、11/3文化の日に車で行こうと目論んでいます。
今年の新米は早いとの事で、おだがけ自然乾燥の玄米が手に入れられればと願っています。
勿論、たかやぶさんにも足を運ぶつもりです。
by 池田@川遊び教室 (2017-10-11 07:26)
池田@川遊び教室 さん 常陸太田市水府地区へ行くバスがありますが、馬次行です。うまじとかいて、「ばじ」かと思ったら、「まじ」だそうです。
まじかよ?という声が聴こえて来そうです。
by 袋田の住職 (2017-10-11 19:20)
馬次。
馬に牽かれたバスでしょうか(笑)
馬次目にお乗りください(^_^)
by 池田@川オヤジ (2017-10-13 08:09)
常陸太田から保内郷(大子)に入る峠の近く、馬をリレーする場所だったのかもしれません。
by 袋田の住職 (2017-10-13 14:53)