月待の滝もみじ苑で旅立ち珈琲を・・・ [カフェ巡り]
百段階段でひな祭りなどがあり、賑わった大子町、
週明けの月曜日は、雨の予報もあり、静かなたたずまいです。
↑ すっかり氷も無くなり、春の装いとなった月待の滝です。
昨日は20℃、今日は、曇天にも関わらず15℃を超えた大子町です。
↑ 家の中より、外の方が暖かいぐらいです。テラス席でもくつろげる季節になりました。
↑ 薪ストーブにはいちおう火が入っていましたがいらないぐらいですね。
この日注文したのは・・・
↑ ほろい苦めの味で淹れているという「旅立ち珈琲」500円です。
名前のいわれを訊いたら・・・
↑ 水森かおりさんが歌う「月待の滝恋歌」の歌詞にちなんでいるそうです。
先日、店主の大関さんは、店を手伝っている二人の息子さんを連れて、大分まで行ってきたそうです。
師匠でもあり、恩人の蕎麦打ち界のレジェンド、高橋邦弘さんのお店を訪ね、蕎麦を打つ様子などを見学させてもらったそうです。
後継者をしっかりと育てている大関さん、さすがだと思いました。
私も、見習っていきたいと思います。
蕎麦打ちは終わりのない修行、修業とは違う、禅の修行と同じで終わりがないのだと感じました。
また、この冬は、厳しい寒さと新しい製氷機のおかげで、たくさんの天然氷ができたそうです。
究極のかき氷がこの夏も味わえそうです。
もみじ苑は、蕎麦の専門店になる前は、喫茶店でした。
今も、コーヒーや甘味にもこだわりを持って提供しています。
ということで、この記事のカテゴリーは、カフェ巡りとさせていただきました。
週明けの月曜日は、雨の予報もあり、静かなたたずまいです。
↑ すっかり氷も無くなり、春の装いとなった月待の滝です。
昨日は20℃、今日は、曇天にも関わらず15℃を超えた大子町です。
↑ 家の中より、外の方が暖かいぐらいです。テラス席でもくつろげる季節になりました。
↑ 薪ストーブにはいちおう火が入っていましたがいらないぐらいですね。
この日注文したのは・・・
↑ ほろい苦めの味で淹れているという「旅立ち珈琲」500円です。
名前のいわれを訊いたら・・・
↑ 水森かおりさんが歌う「月待の滝恋歌」の歌詞にちなんでいるそうです。
先日、店主の大関さんは、店を手伝っている二人の息子さんを連れて、大分まで行ってきたそうです。
師匠でもあり、恩人の蕎麦打ち界のレジェンド、高橋邦弘さんのお店を訪ね、蕎麦を打つ様子などを見学させてもらったそうです。
後継者をしっかりと育てている大関さん、さすがだと思いました。
私も、見習っていきたいと思います。
蕎麦打ちは終わりのない修行、修業とは違う、禅の修行と同じで終わりがないのだと感じました。
また、この冬は、厳しい寒さと新しい製氷機のおかげで、たくさんの天然氷ができたそうです。
究極のかき氷がこの夏も味わえそうです。
もみじ苑は、蕎麦の専門店になる前は、喫茶店でした。
今も、コーヒーや甘味にもこだわりを持って提供しています。
ということで、この記事のカテゴリーは、カフェ巡りとさせていただきました。
2018-03-05 18:16
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