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久野瀬地区にある「可恐」の石碑 [袋田の散歩道]

7月24日(火)朝6時に鐘を撞いた後、1時間ほど駅前から南田気を通り、久野瀬方面へウォーキング

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↑ 赤い屋根は昔この地区の庄屋さんだった家ですが、今は空き家になってます。


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↑ 山の上に久野瀬の鎮守さま諏訪神社があります。

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↑ 鳥居の手前階段の下をご確認ください。

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↑ 明治23年8月の洪水がここまで来たということを後世に伝える「可恐」の石碑です。

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↑ 上流域で50mmほどの雨が降ると水没する沈下橋の木橋「久野瀬橋」です。

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↑ こどものころ、夏休みは毎日のようにここで泳いでいました。

でも、昔は38℃などという気温はなく、30~32℃くらいだったと思います。

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↑ 1トンまでの車は通行できます。

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↑ 胡桃の木に実がなっていました。

こどものころ、胡桃を割って食べてましたが、この時期、木の根元付近にクワガタムシが集まってくるので、
よくそれを捕まえて遊んでました。

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コメント 2

旅爺さん

最近の天気予報では大子町方面は熊谷市に負けない高温の日があるんですね。当県にも沈下橋ってあったんですね。
by 旅爺さん (2018-07-25 10:20) 

袋田の住職

旅爺さん 昔とは日本の気候がだいぶ変わってきましたね。今年は梅雨もなかった感じです。


by 袋田の住職 (2018-07-27 20:00) 

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