④ 「趣味どきっ!」で紹介された月居山-その4-(富士山が見えた編) [富士山遠望]
いよいよ山頂の月居城址にたどりつきました。
ここまで、1時間です。
↑ 山頂周辺には真赤に紅葉したモミジがたくさん自生しています。
前記事の石碑のあるところより一段高い部分です。
東西に20m以上の長さがある標高が一番高いところにになります。
9月上旬に収録されたTVの画面では、ほとんど眺望がありませんでしたが、これからの時期は木立の間から見渡せます。
↑ ポータブルナビの高度計は400m~410mの間だと示しています。
国土地理院の地図でも月居山の標高は404mということになっていますので、
間違いないと思います。
この日確認したかったことの一つは山頂の標高です。
↑ 南の方へ平坦部は伸びていますが、50m以上あります。
↑ モミジの葉がきれいです。
良くみると・・・
↑ 山間に白く光る物が・・・
実は、雲で無くて富士山です。
↑ この日は、富士山がみえそうなので、その確認の意味もあって登りました。
夕方、日没後の富士山を撮影したことはありましたが、朝の撮影は失敗しているので証拠写真が撮れてよかったです。
↑ 山頂南側のモミジは朝の光を受けてとてもきれいに見えます。
その南側は急激に落ち込んだ谷になっています。
そして、その南側には切り立った岩峰があり、ロープをたよりに登ります。
TVに出てきた岩場よりもずっと大変な急斜面です。
実は、この岩峰の上から富士山が見えるかどうか確かめたいというのも、
この日登った目的の一つでした。
⑤ 「趣味どきっ!」で紹介された月居山-その5-(筑波山と袋田の絶景編)へ続く・・・
ここまで、1時間です。
↑ 山頂周辺には真赤に紅葉したモミジがたくさん自生しています。
前記事の石碑のあるところより一段高い部分です。
東西に20m以上の長さがある標高が一番高いところにになります。
9月上旬に収録されたTVの画面では、ほとんど眺望がありませんでしたが、これからの時期は木立の間から見渡せます。
↑ ポータブルナビの高度計は400m~410mの間だと示しています。
国土地理院の地図でも月居山の標高は404mということになっていますので、
間違いないと思います。
この日確認したかったことの一つは山頂の標高です。
↑ 南の方へ平坦部は伸びていますが、50m以上あります。
↑ モミジの葉がきれいです。
良くみると・・・
↑ 山間に白く光る物が・・・
実は、雲で無くて富士山です。
↑ この日は、富士山がみえそうなので、その確認の意味もあって登りました。
夕方、日没後の富士山を撮影したことはありましたが、朝の撮影は失敗しているので証拠写真が撮れてよかったです。
↑ 山頂南側のモミジは朝の光を受けてとてもきれいに見えます。
その南側は急激に落ち込んだ谷になっています。
そして、その南側には切り立った岩峰があり、ロープをたよりに登ります。
TVに出てきた岩場よりもずっと大変な急斜面です。
実は、この岩峰の上から富士山が見えるかどうか確かめたいというのも、
この日登った目的の一つでした。
⑤ 「趣味どきっ!」で紹介された月居山-その5-(筑波山と袋田の絶景編)へ続く・・・
2018-11-26 17:27
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