仕事柄、のどの対策を

お正月に寒さでのどを痛め、咳がひどかったので、病院で、のど荒れを治療し、咳をおさめる薬を処方してもらいました。

安静が大事だというのですが、仕事柄そうもしていられません。

今週末も葬儀や法事が続きます・・・



↑　乾燥は大敵なので、加熱式加湿器を購入しました。




↑　こちらは、かわいいペットボトルを利用できる小型加湿器です。

大子は、乾燥しているうえ、温度差が大きく、特に朝の冷え込みが厳しいので咳が出やすいです。

そこで、



↑　仕事の時、すぐに使える昔ながらの龍角散です。

佐竹藩の御典医である藤井玄淵によって開発された薬だそうです。

のど飴だとなめきるまで時間がかかるので、法要前は使えません。



↑　今年は、龍角散ダイレクトも使っています。



↑　沢口靖子さんも愛用しているというマヌカハニーののど飴も効くので使ってます。