①「令和」の出典万葉集を見に、足利学校へ寄ってみました [学校]
平成31年4月1日に新元号「令和」が発表になりました。
出典は「万葉集」ということで、福岡県の太宰府が注目されていますが、
「万葉集」の古い写本があるという栃木県の足利学校も賑わいそうです。
4月18日(木)檀家さんの49日忌納骨法要があり、前橋に行った帰りに寄ってみました。
観光客用駐車場に車をとめて、歩道橋を渡り足利学校へ向かいました。
↑ 歩道橋から見た足利学校です。
周囲は、お堀に囲まれています。
学校ではありますが、建物は禅宗寺院のような配置です。
↑ 龍泰院の開山「天山正繁大和尚」が五代目の住職だった長林寺がある足利市はなにかと御縁がある街ですが、隣りの栃木県と言っても一番遠い足利市の足利学校へは行ったことがありませんでした。
↑ お堀の向こうに通用門であった裏門がありますが、ここは入口でないので、ぐるっと回ります。
↑ こちらが門です。
↑ この券を購入して入学しましょう。
↑ 「入徳」の扁額がある入徳門・・・
↑ 次の門には「學校」の扁額がある學校門です・・・
↑ 茅葺きの大きな建物「方丈」です。
↑ ここは、玄関ですが、ここからは入れません。
↑ 右の建物の「庫裡」方から中に入れます。
↑ そういえば、順路にこんな立札がありました。
中の様子は、次記事でご報告いたします。
続く・・・
出典は「万葉集」ということで、福岡県の太宰府が注目されていますが、
「万葉集」の古い写本があるという栃木県の足利学校も賑わいそうです。
4月18日(木)檀家さんの49日忌納骨法要があり、前橋に行った帰りに寄ってみました。
観光客用駐車場に車をとめて、歩道橋を渡り足利学校へ向かいました。
↑ 歩道橋から見た足利学校です。
周囲は、お堀に囲まれています。
学校ではありますが、建物は禅宗寺院のような配置です。
↑ 龍泰院の開山「天山正繁大和尚」が五代目の住職だった長林寺がある足利市はなにかと御縁がある街ですが、隣りの栃木県と言っても一番遠い足利市の足利学校へは行ったことがありませんでした。
↑ お堀の向こうに通用門であった裏門がありますが、ここは入口でないので、ぐるっと回ります。
↑ こちらが門です。
↑ この券を購入して入学しましょう。
↑ 「入徳」の扁額がある入徳門・・・
↑ 次の門には「學校」の扁額がある學校門です・・・
↑ 茅葺きの大きな建物「方丈」です。
↑ ここは、玄関ですが、ここからは入れません。
↑ 右の建物の「庫裡」方から中に入れます。
↑ そういえば、順路にこんな立札がありました。
中の様子は、次記事でご報告いたします。
続く・・・
2019-04-19 18:00
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