奥塩原のむじなの湯をご紹介します

9月4日（水）に開催した教区会の研修会、前日、温泉を下見して来た若手のリサーチを受けて、翌朝、日帰り温泉浴場へ・・・



↑　２００ｍほど坂を登って行ったら、噴気を上げる爆裂噴火跡が！









↑　そこから階段を下って行きます・・・



↑　同室のお二人と一緒です。

私服だと300円かかりますが、ホテルの浴衣だと無料になります。



↑　ここから、さらに、坂をおりていきます。



↑　お堂がありました。



↑　温泉の由緒書きの看板が・・・

安永二年というと、うちの本堂が建てられた年と同じです。



↑　これが温泉施設の建物です。



↑　午前7時からなのですが、係の人が遅れたのでまだ空いていません。

若手のリサーチによると、浴槽の底から熱いお湯が湧き出しているとか、

ぜひは入ってみたかったのですが・・・



↑　朝食が7時30分なので、あきらめて、この急な階段を昇り、別な日帰り温泉施設へ・・・

そちらは、混浴です♪

コメント 2

むじなの湯という名は聞いた覚えがありますが、由緒は初めてしりました。
by れもん (2019-09-07 19:18) 

れもんさん　先人たちが守ってきた名湯なのですね。
次回はぜひ入ってみようと思っています。
栃木県には、良い混浴の温泉がたくさんあってうらやましいです。


by 袋田の住職 (2019-09-09 14:25)