那珂市後台の五楽亭と池田にある「恐るべし」の石碑 [防災!復興祈願]
11月3日は、個人ボランティアも受け付け、176名が12件の作業を行ったそうです。
↑ 大子広域公園フォレスパ大子の北側の駐車場がボランティア参加者駐車場になっています。
そこから、シャトルバスで5分・・・
↑ 大子町文化福祉会館まいんにある大子町災害ボランティアセンターへ・・・
4日も個人ボランティアを受け付けてましたが、平日は、10名以上の団体と水戸駅からのボランティアバスに乗った方のみの受付となります。
2日は、ボランティアに参加するため、学園祭休暇を利用して帰省していたこうしょうを、佐和駅まで送って行きました。
↑ 途中、那珂市後台の五楽亭によりました。
ここが、被災地へ土のう袋を送るプロジェクトの本部です。
↑ 三重県知事鈴木英敬知事のメッセージもあります。
三重県には支部があり、知事が先頭に立ってこのプロジェクトに協力してくれているそうです。
↑ 力強い、佐々木さんが打ったつけけんちん蕎麦をいただき、いろいろお話をしました。
↑ 池田の「可恐」の石碑はここにあります。
袋田村内の明治23年8月7日の大洪水を後世に知らせるために建てた三つの「可恐」の石碑の一つはここにありました。
ちなみに、ここでいう袋田村は、明治二十二年に、南田気村、北田気村、久野瀬村、下津原村、袋田村と池田村が合併してできたばかりの袋田村です。
昭和48年頃、池田バイパスができるまでは、このあたり一帯は田んぼや畑でした。
道路工事以前はどのように建っていたのかは定かではありません、
碑文も苔むして読めないので、後日解読したいと思います。
袋田駅前の「恐るべし」の石碑については、平成25年9月16日のこの記事で紹介しています。
今回のような大洪水がおこる可能性にもついても予想し、注意喚起しています。
↑ 大子広域公園フォレスパ大子の北側の駐車場がボランティア参加者駐車場になっています。
そこから、シャトルバスで5分・・・
↑ 大子町文化福祉会館まいんにある大子町災害ボランティアセンターへ・・・
4日も個人ボランティアを受け付けてましたが、平日は、10名以上の団体と水戸駅からのボランティアバスに乗った方のみの受付となります。
2日は、ボランティアに参加するため、学園祭休暇を利用して帰省していたこうしょうを、佐和駅まで送って行きました。
↑ 途中、那珂市後台の五楽亭によりました。
ここが、被災地へ土のう袋を送るプロジェクトの本部です。
↑ 三重県知事鈴木英敬知事のメッセージもあります。
三重県には支部があり、知事が先頭に立ってこのプロジェクトに協力してくれているそうです。
↑ 力強い、佐々木さんが打ったつけけんちん蕎麦をいただき、いろいろお話をしました。
↑ 池田の「可恐」の石碑はここにあります。
袋田村内の明治23年8月7日の大洪水を後世に知らせるために建てた三つの「可恐」の石碑の一つはここにありました。
ちなみに、ここでいう袋田村は、明治二十二年に、南田気村、北田気村、久野瀬村、下津原村、袋田村と池田村が合併してできたばかりの袋田村です。
昭和48年頃、池田バイパスができるまでは、このあたり一帯は田んぼや畑でした。
道路工事以前はどのように建っていたのかは定かではありません、
碑文も苔むして読めないので、後日解読したいと思います。
袋田駅前の「恐るべし」の石碑については、平成25年9月16日のこの記事で紹介しています。
今回のような大洪水がおこる可能性にもついても予想し、注意喚起しています。
2019-11-04 17:35
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