だいごカフェで日々かりめろライブが開催されました [音楽]
1月11日、大子町成人のつどいの前夜、大子の古い町屋を改装しただいごカフェで、
茨城県のご当地二人組のバンド「日々かりめろ」による、投げ銭ライブが開催されました。
↑ 午前11時に撮影しただいごカフェの外観です。
こうしょうの成人祝いに友人の時計店でカフスボタンを購入した帰りに様子を見てみました。
↑ 開店と同時に入って、紅茶をいただきました。
ライブの会場は午後6時なので、夕方出なおしてみると・・・
↑ とてもいい感じです。
↑ 開演は午後6時30分です。菊池一俊さんが楽器や音響機材の調整をしています。
飲み物を注文し、CD「バラエティー大作戦」を購入し、サインをしていただきました。
↑ いよいよ演奏が始まります。
生で演奏を聴くのは二年ぶりぐらいでしたが、ビックリしたのは、
ボーカル兼ギターのこずえさんの歌が、ますます、伸びのある歌声になったこと、
そして、パーカッションのきくPさんの演奏が、軽快で、テンポが凄く安定していることです。
日々かりめろは、連日、各地でライブを行っているので、日々進歩しているということです。
↑ そして、第四弾のCDに入っている曲が、とても印象深い曲だということです。
特に、「パンダが町にやってくる」という曲は、耳に残り、思わず口ずさんでしまうメロディーです。
他の曲も、元気が出て、心の響く歌ばかりです。
↑ こうしょうが帰ってくる時間なのでお先に失礼しましたが、会場はますます盛り上がっていきます。
↑ そして、満席で大盛況でした。
義捐金ということで、お札を一枚投げ銭として、寄付して帰りました。
↑ ライブ会場であるだいごカフェを外から撮影してみました。
↑ 隣の新光電機さんの壁を見たら、素敵なアートが光ってました。
茨城県のご当地二人組のバンド「日々かりめろ」による、投げ銭ライブが開催されました。
↑ 午前11時に撮影しただいごカフェの外観です。
こうしょうの成人祝いに友人の時計店でカフスボタンを購入した帰りに様子を見てみました。
↑ 開店と同時に入って、紅茶をいただきました。
ライブの会場は午後6時なので、夕方出なおしてみると・・・
↑ とてもいい感じです。
↑ 開演は午後6時30分です。菊池一俊さんが楽器や音響機材の調整をしています。
飲み物を注文し、CD「バラエティー大作戦」を購入し、サインをしていただきました。
↑ いよいよ演奏が始まります。
生で演奏を聴くのは二年ぶりぐらいでしたが、ビックリしたのは、
ボーカル兼ギターのこずえさんの歌が、ますます、伸びのある歌声になったこと、
そして、パーカッションのきくPさんの演奏が、軽快で、テンポが凄く安定していることです。
日々かりめろは、連日、各地でライブを行っているので、日々進歩しているということです。
↑ そして、第四弾のCDに入っている曲が、とても印象深い曲だということです。
特に、「パンダが町にやってくる」という曲は、耳に残り、思わず口ずさんでしまうメロディーです。
他の曲も、元気が出て、心の響く歌ばかりです。
↑ こうしょうが帰ってくる時間なのでお先に失礼しましたが、会場はますます盛り上がっていきます。
↑ そして、満席で大盛況でした。
義捐金ということで、お札を一枚投げ銭として、寄付して帰りました。
↑ ライブ会場であるだいごカフェを外から撮影してみました。
↑ 隣の新光電機さんの壁を見たら、素敵なアートが光ってました。
2020-01-14 17:25
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