次期NHK朝ドラのモデル古関裕而さんが作曲した母校の校歌です [学校]
先週のことになりますが、2月6日(木)、大子町の町立小中学校のうち6校と給食センターを訪問してきました。
例年、夏に行っている行事ですが、日程がとれず、更に水害があって今頃になってしまいました。
この日は、一日の最高気温が3℃以下という寒い日で、翌朝、シガが流れました。
↑ 昭和33年に建てられた袋田小学校の木造校舎です。
↑ 創立100周年を記念して建てられた記念碑にも校歌が刻まれています。
↑ 見代一枝先生が撮影した古関裕而先生の写真です。
すでに有名な作曲家だった古関先生に、当時の袋田小学校の教員がお願いして、
作曲して頂くことに・・・
↑ 作詞は、古関先生が野村俊夫さんに依頼し、ともに袋田を訪れ、曲想を練ったそうです。
↑ 袋田のシンボル月居山です。袋田では、つきおれさんと読んでいます。
↑ 12月23日に、元ラグビー日本代表キャプテンの広瀬俊朗さんが講演に来た時のお土産、
サイン入りラグビーボールが飾ってありました。
校歌が、作られた当時の話を、私も4年生の担任だった見代一枝先生からお聴きしたことがありましたが、
今回いろいろ調べてみました。
というのも、今年、1月2日に、昭和46年卒業生の還暦同窓会の幹事をつとめ、その時の資料に校歌のことも書かせて頂いたからです。
3月30日に始まる、次期のNHK連続テレビ小説「エール」は、福島市出身の古関裕而さんをモデルにしています。
袋田とも御縁のある古関裕而先生ですが、エールのロケも大子町で行われたそうです。
放送が近づきましたら、また、その辺のことも記事にしたいと思っています。
同窓会の様子は、2月16日(日)の茨城新聞「同窓の友」というコーナーでカラー写真入りで紹介されます。
還暦ということで、赤いハンカチーフを持って撮影しました。
それから、話は、変わりますが、平成29年の朝ドラ「ひよっこ」の再放送が、夕方4時20分から、50分まで
二話分づつ放送になっています。
いよいよ、奥茨城聖火リレーの様子がまた視られます。
大子町のロケ地も登場しますので、今週の放送をお楽しみに!
例年、夏に行っている行事ですが、日程がとれず、更に水害があって今頃になってしまいました。
この日は、一日の最高気温が3℃以下という寒い日で、翌朝、シガが流れました。
↑ 昭和33年に建てられた袋田小学校の木造校舎です。
↑ 創立100周年を記念して建てられた記念碑にも校歌が刻まれています。
↑ 見代一枝先生が撮影した古関裕而先生の写真です。
すでに有名な作曲家だった古関先生に、当時の袋田小学校の教員がお願いして、
作曲して頂くことに・・・
↑ 作詞は、古関先生が野村俊夫さんに依頼し、ともに袋田を訪れ、曲想を練ったそうです。
↑ 袋田のシンボル月居山です。袋田では、つきおれさんと読んでいます。
↑ 12月23日に、元ラグビー日本代表キャプテンの広瀬俊朗さんが講演に来た時のお土産、
サイン入りラグビーボールが飾ってありました。
校歌が、作られた当時の話を、私も4年生の担任だった見代一枝先生からお聴きしたことがありましたが、
今回いろいろ調べてみました。
というのも、今年、1月2日に、昭和46年卒業生の還暦同窓会の幹事をつとめ、その時の資料に校歌のことも書かせて頂いたからです。
3月30日に始まる、次期のNHK連続テレビ小説「エール」は、福島市出身の古関裕而さんをモデルにしています。
袋田とも御縁のある古関裕而先生ですが、エールのロケも大子町で行われたそうです。
放送が近づきましたら、また、その辺のことも記事にしたいと思っています。
同窓会の様子は、2月16日(日)の茨城新聞「同窓の友」というコーナーでカラー写真入りで紹介されます。
還暦ということで、赤いハンカチーフを持って撮影しました。
それから、話は、変わりますが、平成29年の朝ドラ「ひよっこ」の再放送が、夕方4時20分から、50分まで
二話分づつ放送になっています。
いよいよ、奥茨城聖火リレーの様子がまた視られます。
大子町のロケ地も登場しますので、今週の放送をお楽しみに!
2020-02-10 18:11
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