奥久慈しゃものアル・アヒージョを作ってみました [食べ物(作る)]
ホウレンソウといえば、おひたしにするのが定番ですが、せっかく良いほうれん草が畑にあるので、アル・アヒージョを作ってみることに!
↑ 畑のホウレンソウと大根と人参をアル・アヒージョ用に切って準備します。
↑ オリーブオイルにスライスしたニンニクとタカノツメを入れて温めます。
ニンニクもタカノツメも角田さんからいただいたものです。
ですから、当然国産ニンニクです。
↑ 奥久慈しゃものムネ肉とささみ、それにシメジを準備しました。
できれば、生シイタケとか、生マッシュルームかエリンギなどがあればいいのですが・・・
↑ 時間のかかる大根から揚げていきますが、低温でじっくり加熱するのがポイント・・・
奥久慈しゃもは、加熱しすぎると硬くなるので、丁寧に様子を見ながら上げていきます。
↑ エビを入れて、色が変われば加熱は完了。
赤外線放射式の温度計で油の温度が高くなり過ぎないように注意しました。
具材を取り出し、最後にホウレンソウだけ、さっと油を通します。
↑ 盛り付けた後、オリーブオイル少々と醤油、酒、胡椒、塩などでタレを作り、ぐるっとかけて完成です。
かなり、豪華なアル・アヒージョができました。
ちなみに、アヒージョというのがスペイン語で刻んだニンニクという意味なので、料理として
〇〇のアル・アヒージョという表現が正しいそうです。
そんなことにもこだわる袋田の住職が生まれて初めて作ったアル・アヒージョでした。
↑ 畑のホウレンソウと大根と人参をアル・アヒージョ用に切って準備します。
↑ オリーブオイルにスライスしたニンニクとタカノツメを入れて温めます。
ニンニクもタカノツメも角田さんからいただいたものです。
ですから、当然国産ニンニクです。
↑ 奥久慈しゃものムネ肉とささみ、それにシメジを準備しました。
できれば、生シイタケとか、生マッシュルームかエリンギなどがあればいいのですが・・・
↑ 時間のかかる大根から揚げていきますが、低温でじっくり加熱するのがポイント・・・
奥久慈しゃもは、加熱しすぎると硬くなるので、丁寧に様子を見ながら上げていきます。
↑ エビを入れて、色が変われば加熱は完了。
赤外線放射式の温度計で油の温度が高くなり過ぎないように注意しました。
具材を取り出し、最後にホウレンソウだけ、さっと油を通します。
↑ 盛り付けた後、オリーブオイル少々と醤油、酒、胡椒、塩などでタレを作り、ぐるっとかけて完成です。
かなり、豪華なアル・アヒージョができました。
ちなみに、アヒージョというのがスペイン語で刻んだニンニクという意味なので、料理として
〇〇のアル・アヒージョという表現が正しいそうです。
そんなことにもこだわる袋田の住職が生まれて初めて作ったアル・アヒージョでした。
2020-02-28 10:55
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