その2 この時期こそ、防災対策の再確認を!(いざという時に備えて編) [冠婚葬祭]
3月1日(日) 三月に入りました。
百段階段でひな祭りや花嫁行列は、残念ながら中止になりました。
しかし、街中飾りなどは行われていたのでその様子は後日アップします。
トイレットぺーパーが大型店の棚から消えたとか、行列ができているなどとワイドショーが放映すると、
それが、さらに、拍車をかけて物不足が広がっている様相です。
視聴者に正しい情報を伝えるべきメディアが、人々の不安感をあおり、心ある人が、SNSで正しい情報を発信して不安が和らぐという状況です。
↑ うちのトイレはシャワートイレ、いわゆるウォシュレットです。
ですから、ほとんどトイレットペーパーは使いません。
一回りあれば十分です。
↑ さらに、乾燥機能があるので、トイレットペーパーがなくても何の問題もありません。
どうして、人々があんな大量のトイレットペーパーを買うのか理解できません。
それでは、今日の本題です。
子供たちが与えられた長期休暇、いかに有意義に過ごすかというお話です。
③ パソコンを使って資料作りに励もう!
㋐ 家庭で出来る実践プログラミング教室
最近、家族葬ということで、家族のみで簡単に葬儀を済ます方もみかけるようになりましたが、
意外と費用はかかるし、香奠などの収入も見込めません。
あとから、いつまでも弔問に来る方への対応などで、時間もかかるといった話をよく聴きます。
なにより、自分自身の心の整理がいつまでもつきません。
葬儀で一番、面倒なのが、帳場です。香奠帳は受付の人が記入してくれますが、
そのままにしていませんか?
そのデータをエクセルの住所録に氏名、関係、金額などを入力しておけば、並べ替えや、抽出で誰からいくらいただいたか一発でみつけられます。
㋑ 私は、2月で60歳になりました。
ここで、国民年金の払い込みが終了します。
そして、65歳以降の受け取りとなりますが、そのデータをエクセルに入力してみました。
今までの、払込総額が約530万円です。
65歳から支給を受けるとする、年額約65万円、グラフにしてみたら、72歳ぐらいで、530万円を超えます。
ですから、72歳まで生きれば元がとれ、それ以降は、儲けものということになります。
70歳からの支給にすると年金額が42パーセントプラスされます。
76歳ぐらいで、65歳から支給を受けた場合を上回ります。
エクセルのグラフィック機能を使うと一目瞭然です。
㋒ 年賀状や、親戚の住所録のデータ入力
年賀状、親戚や友人の一覧など、人生におけるいろいろなデータをエクセルに入力しておくとけっこう便利です。
そんなデータ入力を長期休業中の子供たちにやらせてみたらいかがでしょうか?
これこそ、生きたプログラミング教育になるかと思います。
④ 財産管理・・・
人が亡くなった時、意外とわからないのがその人の財産です。
預貯金、証券、ネット上の財産、著作物、宝石なども含めて、すべての財産をエクセルに入力して一覧表を作っておくと、一目で、相続財産がわかって便利です。
生命保険、損害保険なども、きちんとわかるようにしておく必要があります。
普段はなかなか時間がとれませんが、在宅ワークが増えて、時間に余裕が出来たらぜひやっておきたいですね。
子供にも知っておいてもらえば、自分が突然死した時の役に立ちます。
私は、中学2年の時に父親が心筋梗塞で突然死したので、身近な問題だと思っています。
百段階段でひな祭りや花嫁行列は、残念ながら中止になりました。
しかし、街中飾りなどは行われていたのでその様子は後日アップします。
トイレットぺーパーが大型店の棚から消えたとか、行列ができているなどとワイドショーが放映すると、
それが、さらに、拍車をかけて物不足が広がっている様相です。
視聴者に正しい情報を伝えるべきメディアが、人々の不安感をあおり、心ある人が、SNSで正しい情報を発信して不安が和らぐという状況です。
↑ うちのトイレはシャワートイレ、いわゆるウォシュレットです。
ですから、ほとんどトイレットペーパーは使いません。
一回りあれば十分です。
↑ さらに、乾燥機能があるので、トイレットペーパーがなくても何の問題もありません。
どうして、人々があんな大量のトイレットペーパーを買うのか理解できません。
それでは、今日の本題です。
子供たちが与えられた長期休暇、いかに有意義に過ごすかというお話です。
③ パソコンを使って資料作りに励もう!
㋐ 家庭で出来る実践プログラミング教室
最近、家族葬ということで、家族のみで簡単に葬儀を済ます方もみかけるようになりましたが、
意外と費用はかかるし、香奠などの収入も見込めません。
あとから、いつまでも弔問に来る方への対応などで、時間もかかるといった話をよく聴きます。
なにより、自分自身の心の整理がいつまでもつきません。
葬儀で一番、面倒なのが、帳場です。香奠帳は受付の人が記入してくれますが、
そのままにしていませんか?
そのデータをエクセルの住所録に氏名、関係、金額などを入力しておけば、並べ替えや、抽出で誰からいくらいただいたか一発でみつけられます。
㋑ 私は、2月で60歳になりました。
ここで、国民年金の払い込みが終了します。
そして、65歳以降の受け取りとなりますが、そのデータをエクセルに入力してみました。
今までの、払込総額が約530万円です。
65歳から支給を受けるとする、年額約65万円、グラフにしてみたら、72歳ぐらいで、530万円を超えます。
ですから、72歳まで生きれば元がとれ、それ以降は、儲けものということになります。
70歳からの支給にすると年金額が42パーセントプラスされます。
76歳ぐらいで、65歳から支給を受けた場合を上回ります。
エクセルのグラフィック機能を使うと一目瞭然です。
㋒ 年賀状や、親戚の住所録のデータ入力
年賀状、親戚や友人の一覧など、人生におけるいろいろなデータをエクセルに入力しておくとけっこう便利です。
そんなデータ入力を長期休業中の子供たちにやらせてみたらいかがでしょうか?
これこそ、生きたプログラミング教育になるかと思います。
④ 財産管理・・・
人が亡くなった時、意外とわからないのがその人の財産です。
預貯金、証券、ネット上の財産、著作物、宝石なども含めて、すべての財産をエクセルに入力して一覧表を作っておくと、一目で、相続財産がわかって便利です。
生命保険、損害保険なども、きちんとわかるようにしておく必要があります。
普段はなかなか時間がとれませんが、在宅ワークが増えて、時間に余裕が出来たらぜひやっておきたいですね。
子供にも知っておいてもらえば、自分が突然死した時の役に立ちます。
私は、中学2年の時に父親が心筋梗塞で突然死したので、身近な問題だと思っています。
2020-03-01 23:28
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