橋脚建設現場に新兵器投入! [防災!復興祈願]
昨年10月の台風19号で流出した第6久慈川橋梁の工事の様子です。
まずは、昨日の写真から・・・
↑ 大型クレーンを使って、打ち込まれた鉄骨の横に渡された部材が撤去されていきます。
しかし、このクレーンでは、打ち込まれた鉄骨を抜きとるのは大変そう・・・
24日の朝5時30分に様子を見に行ってみると・・・
↑ 別な作業用クレーンがスタンバイしていました。
↑ 新兵器の投入です。
↑ それにしても、たくさんの鉄骨が打ち込まれています。
↑ 袋田駅方向から見ると、微妙なカーブになる鉄橋です。
↑ 南田気橋から見た工事現場です。
そして、今日の午後4時ころ行ってみると・・・
↑ 新兵器の大型クレーンで、鉄骨が抜かれていきます。
氷山の一角とはよく言ったもので、川の中に打ち込まれた部分のほうがずっと長かったのがわかります。
これだけぶち込んであったので、大雨にも耐えられたのですね。
日本の土建屋さんはすごいと思いました。
まずは、昨日の写真から・・・
↑ 大型クレーンを使って、打ち込まれた鉄骨の横に渡された部材が撤去されていきます。
しかし、このクレーンでは、打ち込まれた鉄骨を抜きとるのは大変そう・・・
24日の朝5時30分に様子を見に行ってみると・・・
↑ 別な作業用クレーンがスタンバイしていました。
↑ 新兵器の投入です。
↑ それにしても、たくさんの鉄骨が打ち込まれています。
↑ 袋田駅方向から見ると、微妙なカーブになる鉄橋です。
↑ 南田気橋から見た工事現場です。
そして、今日の午後4時ころ行ってみると・・・
↑ 新兵器の大型クレーンで、鉄骨が抜かれていきます。
氷山の一角とはよく言ったもので、川の中に打ち込まれた部分のほうがずっと長かったのがわかります。
これだけぶち込んであったので、大雨にも耐えられたのですね。
日本の土建屋さんはすごいと思いました。
2020-05-24 20:05
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