キュウリの花が咲きました

連日お伝えしている水郡線第6久慈川橋りょうの工事現場です。



昨日の午前中ですべての鉄骨が引き抜かれました。（5月26日午前6時30分撮影）

とりあえず、これでひと段落です。

6月1日の鮎解禁前までに、休日返上で頑張ってくれていた工事関係者に感謝です。


さて、5月下旬の畑のようです。




↑　カボチャの畑とその先には、里芋を植えつけた区画です。

里芋は、芽だしした後植えたので、すぐに芽が伸びてくると思います。



↑　里芋の秋のあいたところに蒔いた、モロヘイヤが発芽しました。



↑　ポットに植えたオクラの苗です。

オクラ、里芋、モロヘイヤなどは、気温が上がり、地温も上らないと発芽してきません。



↑　キュウリの花が咲きました。



↑　こちら雌花です。

キュウリは、接ぎ木苗を使っているので育ちが早く、丈夫です。



↑　ホウレンソウは交配種、いわゆるＦ１種です。

一代限りの品種ですが、病害虫に耐えるので、防虫ネットは不要です。



↑　チンゲンサイやミズナは、防虫ネットの中で収穫期になりました。



↑　二十日大根はネットをとりました。



↑　あとから蒔いた二十日大根が芽を出してきたので、そちらにネットを移しました。