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これが、ガッテン流、プリプリ枝豆のゆがき方です。 [食べ物(作る)]

9月29日(火)両祖忌の朝、袋田は10℃まで気温が下がりました。

彼岸を過ぎて、朝晩一気に冷え込むようになりました。

まずは、今日の畑の様子をご覧ください。

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防虫ネットの中で秋野菜が育っています。



今年、初めて畑で育てている枝豆が食べごろになりました。

今年は10月1日が中秋の名月、その時期に食べたいと蒔く時期を調整した大豆です。

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↑ 鞘が十分に膨らんでいます。このまま育てれば完熟して大豆になりますが、
枝豆は、この未熟な状態で茹でていただきます。

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↑ 株ごと収穫するのが一般的ですが、ふくらんでないのもあるので、鞘を選んで収穫しました。

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↑ 鞘は洗って両端をキッチンばさみで切り取ります。

120gありました。

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↑ お湯 1リットルに対し、4パーセントということで塩は40g用意しました。

これ、ガッテン流です。

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↑ 40gのうち10gを使って塩をすり込みます。

残りの30gはお湯に入れ、沸騰したら豆を投入します。

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↑ うちでは、5分ほど茹でます。鞘が開き豆が顔をのぞかせています。

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↑ ざるにあげます。塩を振らなくても味は十分ですが、好みによって軽く塩を振ってください。

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↑ 4パーセントの塩で茹でると、プリプリでちょうど良い塩加減の枝豆が茹であがります。

水1リットルに塩4gです。ゆで時間は、5分以内に・・・




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