シソの醤油漬けを作ってみました [食べ物(作る)]
10月4日(日)は朝6時から月例坐禅会、三密をさけ14名で坐りました。
↑ 今朝は霧雨で幻想的でした。
10月5日は、達磨忌です。達磨大師を偲んで一人、本堂で坐禅を組みました。
今日の記事は、シソの醤油漬けです。
↑ 境内や畑の赤紫蘇や青紫蘇の実が入ってきました。
これを漬けておくといろいろ使えます。
↑ 実をしごいて、100gほど収穫しました。
↑ 大さじ一杯ほどの塩でよくもみ、水につけてあくを抜きます。
↑ さっと熱湯で湯がきます。
↑刻んだ昆布を少しの水で戻します。
醤油は大さじ4杯、それに昆布と戻し汁を加えます。
↑ よく混ぜ・・・
↑ 容器に入れて保存します。
数日でおいしくなるので・・・
↑ ところてんに乗せました。
こんにゃくの味噌田楽などに入れても香りがよくなります。
塩でつける場合は、100gに対し、40gほどの塩で漬けます。
冬は、シソの葉がなくなるので、代わりの薬味として使えるので便利です。
午後は、ネギに土を寄せたり、種を蒔いたりといろいろ畑仕事をしました。
明日は、晴れそうなので、サトイモの芋がらの皮むきをする予定です。
↑ 今朝は霧雨で幻想的でした。
10月5日は、達磨忌です。達磨大師を偲んで一人、本堂で坐禅を組みました。
今日の記事は、シソの醤油漬けです。
↑ 境内や畑の赤紫蘇や青紫蘇の実が入ってきました。
これを漬けておくといろいろ使えます。
↑ 実をしごいて、100gほど収穫しました。
↑ 大さじ一杯ほどの塩でよくもみ、水につけてあくを抜きます。
↑ さっと熱湯で湯がきます。
↑刻んだ昆布を少しの水で戻します。
醤油は大さじ4杯、それに昆布と戻し汁を加えます。
↑ よく混ぜ・・・
↑ 容器に入れて保存します。
数日でおいしくなるので・・・
↑ ところてんに乗せました。
こんにゃくの味噌田楽などに入れても香りがよくなります。
塩でつける場合は、100gに対し、40gほどの塩で漬けます。
冬は、シソの葉がなくなるので、代わりの薬味として使えるので便利です。
午後は、ネギに土を寄せたり、種を蒔いたりといろいろ畑仕事をしました。
明日は、晴れそうなので、サトイモの芋がらの皮むきをする予定です。
2020-10-05 18:39
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