⑥大子アルプス縦走記-その6-(標高413mポイント袋田が見えます編) [奥久慈の山]
大子アルプス縦走記の続きです。
南田気から見た大子アルプス鋸二十一峰をご覧ください。
↑ 一番右の丸い山容なのが立神山、その左の富士山型のピークが生瀬富士です。
このギザギザの稜線を歩いて、生瀬富士をめざしていました。
↑ C-08ポイントです。
このあたりからは、アップダウンがきつくなります。
↑ 急斜面にはロープが張られています。
急斜面を登っていたら足がつりそうになり、飲み物も残り少なくなってきたので、ペースを落としました。
↑ この日初めて、人とすれ違いました。
生瀬富士に登ったあと、予定を変更して、大生瀬トンネルぐらいまで行って戻る予定だそうです。
戻る時に再びあったので年齢をきいたら74歳ということでした。
軽くぬかされてしまいました(笑)
↑ 大子アルプスの最高地点 C-09ピークの手前の岩峰まできました。
↑ 南田気地区が見えました。
↑ 池田方面です。池田は山陰でホテル奥久慈館ぐらいしか見えませんが、大子の後山や浅川地区が見えます。
↑ 袋田方面が見えてきました。うちの裏山が見えています。
↑ 太郎山の尾根の大の字が見えます。
↑ ふりかえって見たら、今いたところは、急な岩壁の上でした。
そこから下って、登って、たどりついた・・・
↑ 標高413mのC-09ポイントです。
生瀬富士までの稜線で、一番標高が高い地点になります。
残り、1.2 kmですが、再び足がつりそうなので、ここでゆっくり休んで体力を回復させました。
手の届くところに、たらの芽やワラビがたくさんありましたが、それには目もくれず(笑)
時間は1時15分、1時30分まで休憩することに・・・
一枚目の写真で確認すると、岩峰の右のC-09ポイントから生瀬富士までけっこう稜線が続くのがわかるかと・・・、
まだまだ大変です。
⑦大子アルプス縦走記-その7-(鉄塔を通過、生瀬富士の手前まできました編)へ続く・・・
南田気から見た大子アルプス鋸二十一峰をご覧ください。
↑ 一番右の丸い山容なのが立神山、その左の富士山型のピークが生瀬富士です。
このギザギザの稜線を歩いて、生瀬富士をめざしていました。
↑ C-08ポイントです。
このあたりからは、アップダウンがきつくなります。
↑ 急斜面にはロープが張られています。
急斜面を登っていたら足がつりそうになり、飲み物も残り少なくなってきたので、ペースを落としました。
↑ この日初めて、人とすれ違いました。
生瀬富士に登ったあと、予定を変更して、大生瀬トンネルぐらいまで行って戻る予定だそうです。
戻る時に再びあったので年齢をきいたら74歳ということでした。
軽くぬかされてしまいました(笑)
↑ 大子アルプスの最高地点 C-09ピークの手前の岩峰まできました。
↑ 南田気地区が見えました。
↑ 池田方面です。池田は山陰でホテル奥久慈館ぐらいしか見えませんが、大子の後山や浅川地区が見えます。
↑ 袋田方面が見えてきました。うちの裏山が見えています。
↑ 太郎山の尾根の大の字が見えます。
↑ ふりかえって見たら、今いたところは、急な岩壁の上でした。
そこから下って、登って、たどりついた・・・
↑ 標高413mのC-09ポイントです。
生瀬富士までの稜線で、一番標高が高い地点になります。
残り、1.2 kmですが、再び足がつりそうなので、ここでゆっくり休んで体力を回復させました。
手の届くところに、たらの芽やワラビがたくさんありましたが、それには目もくれず(笑)
時間は1時15分、1時30分まで休憩することに・・・
一枚目の写真で確認すると、岩峰の右のC-09ポイントから生瀬富士までけっこう稜線が続くのがわかるかと・・・、
まだまだ大変です。
⑦大子アルプス縦走記-その7-(鉄塔を通過、生瀬富士の手前まできました編)へ続く・・・
2021-04-27 10:00
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