② 鍋転山ハイキング-後編- (鍋転山を経て水根へ編) [奥久慈の山]
県北ロングトレイルコースを紹介するシリーズです。
5月26日(水)午後1時から2時間ほど山歩きして来た時の後編です。
まずは、前記事でたどりついた第二展望台からの絶景をご覧ください。
↑ 袋田の川西地区です。袋田小学校がよく見えるポイントです。
山かげには、南田気地区が見えます。
そして、次の写真が、今回狙っていた写真です。
↑ 龍泰院がよく見えます。
ヤマボウシの白い木がどのように見えるか確認したかったので・・・
↑ 奥は、北西方向、北田気から大子の市街地、まいんも写っています。
押川の向こうには長岡地区が見えます。
北田気地区に建設中の大子町役場新庁舎の工事現場(旧大子二高)が中央に見えます。
この第二展望台がC-21ポイントです。
登山口から縦走路への合流点まで約1時間、そこからC-21ポイントまで約10分です。
県北ロングトレイルのサイトでコースを確認してください。
↑ 第一展望台の脇にはヤマボウシが咲いていました。
↑ C-22ポイントまで、緑の中の縦走路を歩いていきます。
15分ほどで、第一展望台になっている鍋転山(なべころがしやま)に着きます。
↑ この絶壁の上が第一展望台です。
↑ C-22ポイント鍋転山、休憩用の屋根付きベンチのあるところの先が第一展望台です。
木が大きくなって、眺望は第二展望台ほど見晴らしはありませんが・・・
↑ 大塩地区のこんにゃく関所や、久慈川の向こう側の下津原地区が見えます。
↑ 南東方向には、上小川地区が見えます。
↑ 県北ロングトレイルの縦走路を北へ歩いて行くと、水根へ下りる道と月居城へ向かう道との分岐があります。
↑ 水根方面に降りていき、月居山に登った時に分かれ道にたどりつきました。
車をおいた広場まで戻ってちょうど2時間の山歩きでした。
大子アルプスや生瀬富士、月居山に比べて、なだらかな山道なので、ゆっくり楽しめるコースです。
キビタキやツツドリなど夏鳥の鳴き声を聴きながら気持ちの良い山歩きでした。
分岐で水根におりず月居山に登れば月居城跡(C-23ポイント)を通って袋田方面に降りて行けます。
これで、県北ロングトレイルの紹介は完了かと思いきや、まだ、生瀬富士・立神山部分が残っています。
後日また登ってきます。そこには、生瀬富士の危険な岩稜が!
5月26日(水)午後1時から2時間ほど山歩きして来た時の後編です。
まずは、前記事でたどりついた第二展望台からの絶景をご覧ください。
↑ 袋田の川西地区です。袋田小学校がよく見えるポイントです。
山かげには、南田気地区が見えます。
そして、次の写真が、今回狙っていた写真です。
↑ 龍泰院がよく見えます。
ヤマボウシの白い木がどのように見えるか確認したかったので・・・
↑ 奥は、北西方向、北田気から大子の市街地、まいんも写っています。
押川の向こうには長岡地区が見えます。
北田気地区に建設中の大子町役場新庁舎の工事現場(旧大子二高)が中央に見えます。
この第二展望台がC-21ポイントです。
登山口から縦走路への合流点まで約1時間、そこからC-21ポイントまで約10分です。
県北ロングトレイルのサイトでコースを確認してください。
↑ 第一展望台の脇にはヤマボウシが咲いていました。
↑ C-22ポイントまで、緑の中の縦走路を歩いていきます。
15分ほどで、第一展望台になっている鍋転山(なべころがしやま)に着きます。
↑ この絶壁の上が第一展望台です。
↑ C-22ポイント鍋転山、休憩用の屋根付きベンチのあるところの先が第一展望台です。
木が大きくなって、眺望は第二展望台ほど見晴らしはありませんが・・・
↑ 大塩地区のこんにゃく関所や、久慈川の向こう側の下津原地区が見えます。
↑ 南東方向には、上小川地区が見えます。
↑ 県北ロングトレイルの縦走路を北へ歩いて行くと、水根へ下りる道と月居城へ向かう道との分岐があります。
↑ 水根方面に降りていき、月居山に登った時に分かれ道にたどりつきました。
車をおいた広場まで戻ってちょうど2時間の山歩きでした。
大子アルプスや生瀬富士、月居山に比べて、なだらかな山道なので、ゆっくり楽しめるコースです。
キビタキやツツドリなど夏鳥の鳴き声を聴きながら気持ちの良い山歩きでした。
分岐で水根におりず月居山に登れば月居城跡(C-23ポイント)を通って袋田方面に降りて行けます。
これで、県北ロングトレイルの紹介は完了かと思いきや、まだ、生瀬富士・立神山部分が残っています。
後日また登ってきます。そこには、生瀬富士の危険な岩稜が!
2021-05-27 14:52
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