今年の蓮は、ちょっと不調です

6月26日（土）今日は、大子斎場で葬儀がありました。

昨日は、常陸大宮市鷹巣の高長寺さまで住職の本葬がありました。

法要では、法要をリードする、維那の大役だでした。



↑　今年の蓮の鉢です。

4月と5月が天候不順だったので鉢によってばらつきがあります。

父の従兄弟で、那珂市の弘願寺の住職は、毎年見事な蓮を咲かせるのですが、
なんと、50鉢並べているそうです。

植え替えが大変だと言ってましたが、見事です。



↑　白い蓮の一株が上手く育たず、花が咲きそうもありません。



↑　こちらの鉢は順調です。



↑　赤い蓮も一つの鉢は花芽が伸びて葉を突きぬけています。



↑　客殿玄関横のも、ばらつきがあります。



↑　小さな花芽があるので、7月中旬に咲きそうです。



↑　これは、7月上旬に咲きそうです。



今週は、木曜日にも葬儀があり、疲れが出たのか、奥歯の歯茎が腫れ、グラグラしたので同級生の歯医者さんに視ていただきました。

抜くようかと思いましたが、歯茎が腫れているが治まれば大丈夫ということで、治療して薬を処方して頂きました。

夕方には、だいぶ症状もおさまってはきましたが、歯が痛い軟らかい物しか食べられなくてつらいです。

新型コロナの影響で、歯の病気になっている人が多いようです。

感染を恐れて、歯医者さんに行かない事や、マスクによって呼吸が妨げられ、口で呼吸したりするのも良くないようです。

また、ストレスによる免疫機能の低下もあり、帯状発疹になる人も多いようです。

歯医者さんや医療従事者はワクチン接種が終っているし、感染対策も厳密にしているので、

あらためて、早めの受診が大事だと思いました。