聖火リレーの真赤なタオルをいただきました

7月7日、七夕の日、久しぶりに晴れ間が出て気温が30度を超えました。

７月４日（日）の聖火リレーの時、素敵なものをいただきました。

今日は、それを紹介したいと思います。



↑　あの日の滝は、水量豊富で最高でした。

次の日はさらに水量が増したので、観瀑台にいたらびしょ濡れになってしまったでしょう、
本当に、奇跡的にちょうどの水量だったのです。




↑　聖火ランナーが近づいてくる時間帯、素敵な女性が、手を振ったり小躍りしながら走っています。



↑　ゴール地点の吊り橋のところでもパフォーマンスをしています。



↑　この赤い服を着た人たちが配っていたのは・・・



↑　こんなものでした。



↑　リングを外して広げてみたら、真っ赤な聖火リレーのタオルでした。



↑　外したリングは、捨ててしまおうかと思ったのですが・・・

息子さんがＴＯＹＯＴＡに勤めている隣りの人にきいたら、これは、使えるものだと知り・・・



↑　暗くなると光るので夜のウォーキングで使えそうです。



↑　恋人の聖地モニュメントから第一観瀑台まで、エスコートランナーをつとめた子供たちです。

地元袋田の檀家さんの子供さんも走りました。

袋田の聖火リレーの第一走者は、役場職員で、こどもの頃から大子町でレスリングをしてきた人です。

次の、第二走者は、うちの檀家さんでした。

そういえば、ウォーキングの時、ときどきすれ違っていました。

いずれにしても、関係した皆さんによっては、一生の思い出になったことと思います。



↑　その第一観瀑台と吊り橋の間の岩壁にはミヤマスカシユリの花が揺れていました。