SSブログ

②京都・神戸・大津へ-その2-(比叡のお山編) [信仰]

京で、11月も終わりです。明日からは師走になります。
忙しいので、今日も、下書き記事から、先日の京都方面研修旅行の様子をご覧いただきます。

h04.jpg

比叡山延暦寺の宿坊、延暦寺会館です。


クリックして、比叡のお山を散策しましょう。


①京都・神戸・大津へ-その1-(そして神戸編) [観光]

11月29日、風が吹いて寒い一日だった大子町、依頼していた原稿が届いたので、龍泰院だより第70号の編集を始めました。お正月に発行し、御年始のお札とともに、檀家さんに配布する予定です。

さて、今日からは、11月23日~25日、茨城県宗務所・宗務所護持会主催による、
檀信徒研修旅行に参加した時の記事の第一回です。

午前7時に龍泰院護持会会長の小室さん、副会長の野内さんを乗せて出発、
途中、山方で、教区長の常安寺住職、教区護持会長の根本さんを乗せて茨城空港へ

1時間30分ほどで、到着しました。

a01.jpg

↑ 茨城空港から神戸空港までは、スカイマークで直行です。



クリックして、神戸へと飛びましょう。


原木なめこ、今季最後の収穫でした。 [里山資本主義バンザイ!]

雨上がりの月曜日、晩秋の里山の風景が広がる袋田です。

satoyama.jpg

裏山に置いてある、ナメコの原木に見にいくと・・・

クリックして、ナメコを・・・


⑤村上氏が築いた要害の山城「荒砥城」 [日本の城]

長野県へ梅花流講習会の講師で招かれていった時の記事の最終回です。

梅花流の講習会で行きながら、これだけお城の記事をアップするというのも歴史好きの袋田の住職らしいとも言えるのですが、お付き合いください。

ar03.jpg

↑ 戸倉上山田温泉の裏手の急な山を車で登っていくと荒砥城があります。




クリックして、城内へと向かいましょう


④再訪、上田城!その3(上田から真田の里へ編) [日本の城]

長野県へ行ってきた記事の続きです。

c11.jpg

↑ 上田城の断崖の上から上田駅の方を撮影しました。

上田城を見学したあと、駅の近くのホテルに戻り、支度を整え、チェックアウト・・・





クリックして、真田の里へ向かいましょう。


③再訪、上田城!その2(櫓編) [日本の城]

お堀の外側を回ったあとは、正面から登場しましょう。

c1.jpg

↑ 橋を渡って城内へ・・・


クリックして、城へと入っていきましょう。


②再訪、上田城!その1(お堀編) [日本の城]

前記事の続きです・・・。
11月16日、お昼までに千曲市へ行けばよいので、ホテルに車をおいたまま歩いて上田城へと向かいました。

上田駅は、段丘面の上にある上田城に対し、断崖の下側にあります。

斜めに坂を登らず、まっすぐ西に向かって歩いていくと・・・

b01.jpg

↑ 上田城の南側の断崖の下に出ます。


クリックして、上田城へ登城しましょう。


①長野県第一宗務所師範会特請講習会へ行ってきました。 [梅花講]

11月16日~17日に開催された長野県第一宗務所特請講習会に行ってきた時の記事を何回かにわたって紹介します。

長野県第一宗務所の会長は、竹友寮の先輩であった櫻井朝教師だったのですが、
昨年から、同級生で同じ班だった沼田文義師が就任しました。

同級生からの依頼ですので、何を差し置いても行かねばなりません。

15日の午後、梅花講の練習を終え、午後4時に車で出発・・・

a01.jpg

↑ 午後8時に信州上田に到着しました。

ルートインにチェックインし、駅前で遅い食事を・・・

クリックして、続きをご覧ください


常陸大宮市山方の舟納豆と家和楽のケンポクアート [大好き!いばらき]

県北芸術祭は終わってしまいましたが、開催期間中の先週撮影した画像を・・・

01k1.jpg

↑ 裏の霊園から撮影した伽藍と紅葉した奥久慈の山なみです。

長野県でお世話になった御寺院様に茨城名産の納豆を送ろうと・・・





クリックして、納豆屋さんへ向かいましょう


旧樋口病院会場の芸術作品 [kenpoku芸術祭]

今日は、午後から大子町行政改革懇談会の会議があり出席して来ました。

大子町は、10年前には人件費の割合が50パーセント近く、財政が硬直化していましたが、
町職員や、公職にある方々のご理解とご尽力で、現在30パーセントほどになっております。

健全指数も97%から84%まで改善され、16パーセントが町の施策として使えるお金になっています。

それを使って、全国でもトップクラスの子育て支援、児童生徒への支援、そして、高齢者福祉に活用されています。

さて、昨日で茨城県北芸術祭は成功裡に終了しましたが、
今日は、11月19日に観てきた旧樋口病院を紹介します。

h1.jpg

↑ 今は麗潤館として使用されている旧樋口病院、病弱だった私は、よくお世話になりました。

クリックして、展示されている現代アート作品を・・・