⑨ハヤブサ物語２０１９ その９（屏風岩を舞うハヤブサ親子編）

巣だって１週間後ぐらいの頃です。
連絡を取り合っているfacebook仲間と観瀑台に上りました。

この時期、瀧見茶屋から観察するのと、天狗岩付近から見るのと、観瀑台から観るので、
それぞれ、ハヤブサのいる位置によって、一長一短があるのですが、
この日は至近距離からの撮影を狙ってエレベーターで昇ったという訳です。



↑　待つこと30分くらい、予想していた時間に屏風岩のかげから、餌を持った親鳥が現れました。

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その名も、南田気大橋

袋田バイパスの新しい橋がまた、供用開始されました。



↑　袋田駅と袋田の滝を結ぶ散歩コースから見た久慈川です。

水郡線久慈川第6橋梁、南田気橋、そして、その向こうに新しい橋が見えます。

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⑧ハヤブサ物語２０１９－その８－（幼鳥の試練編）

今日は、６月3日の月曜日に巣だったハヤブサ、飛んでるところを撮影したくて何度か滝へ通っていた頃に撮影した写真をご覧いただきます。



↑　親鳥がかっこよく飛んでいます。

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⑦ハヤブサ物語２０１９－その７－（巣立った幼鳥と親鳥編）

7月13日（土）午後3時頃、大阪からミヤマスカシユリを見に来た、百合を研究している大学名誉教授の方を案内して袋田の滝観瀑台へ昇りました。

すると・・・



屏風岩の岩壁をかっこよく飛ぶ幼鳥姿が確認できました。

飛び方はかなり上手になりましたが、まだ、親のテリトリーから離れていないようです。

ちなみに、親は立神山の上の枯れ木にいました。



そして、・・・

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袋田の山奥で見つけたミヤマスカシユリ

今日も、袋田で今の時期に見られる絶滅危惧種の貴重な百合、ミヤマスカシユリの話題です。

今まで何度も行っている場所ですが、今年はミヤマスカシユリの咲く時期に行ってみました。

すると・・・



↑　崖にミヤマスカシユリのオレンジ色の花が咲いていました。

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袋田の滝の観瀑台からは、すぐ近くで見られます

↑　先日撮影した日本三名瀑の一つ名勝「袋田の滝」です



↑　実は、観瀑台から横を見ると希少植物ミヤマスカシユリを見ることが出来ます。

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断崖に咲く孤高の百合！ミヤマスカシユリ

７月９日（火）可燃ゴミの日なので６時にゴミを出しに行ったついでに袋田の滝へ・・・



↑　先週見にいたっときは咲いていなかった瀧見茶屋向かいの岩壁のミヤマスカシユリは・・・

前記事で、ハヤブサの親子が飛び回っていたあたりです・・・

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⑥ハヤブサ物語２０１９－その６－（ハヤブサの幼鳥巣立ちは？編）

奥久慈トレイルレースが行われた翌日の朝、6月3日の朝、瀧見茶屋へ行ってみると・・・

巣穴には幼鳥の姿はなく・・・



↑　親鳥が目の前の尾根に沿って飛び回っています。

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古代蓮の花芽が出ました！

7月7日（日）朝6時から月例坐禅会でした



↑　坐禅会が行われている築243年の本堂です

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境内の花が次々と咲いています

４月から７月上旬まで、いろいろな会の総会が開催されてきましたが、
昨日の龍泰院護持会総会で一段落しました。

龍泰院護持会の会計年度は７月１日から６月３０日までなので、いよいよ令和元年度に入りました。

龍泰院だより第７５号の編集、盆施食会の塔婆の準備、そして、境内の植木の手入れも早めに済ませました。



↑　境内裏庭の龍門庭のサツキを刈りこんだあと、油粕を散布、良い感じになっています。

それでは、境内に咲く花をご覧いただきましょう。

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