⑤大子アルプス縦走記-その5-(大生瀬トンネルを越えて絶景ポイントへ編) [奥久慈の山]
道を間違え体力を消耗してしまった上に後半はアップダウンがさらにきつくなり、標高も上って行きます。
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。
↑ 私がこの時いたのは、このギザギザの稜線の上です。
上記は、後日、箕輪林道から撮影した画像です。
それでは、アップルラインの大生瀬トンネル手前のC-06ポイントから歩いていきましょう。