② 鍋転山ハイキング-後編- (鍋転山を経て水根へ編) [奥久慈の山]
県北ロングトレイルコースを紹介するシリーズです。
5月26日(水)午後1時から2時間ほど山歩きして来た時の後編です。
まずは、前記事でたどりついた第二展望台からの絶景をご覧ください。
↑ 袋田の川西地区です。袋田小学校がよく見えるポイントです。
山かげには、南田気地区が見えます。
そして、次の写真が、今回狙っていた写真です。
5月26日(水)午後1時から2時間ほど山歩きして来た時の後編です。
まずは、前記事でたどりついた第二展望台からの絶景をご覧ください。
↑ 袋田の川西地区です。袋田小学校がよく見えるポイントです。
山かげには、南田気地区が見えます。
そして、次の写真が、今回狙っていた写真です。
① 鍋転山ハイキング-前編- (水根から第二展望台へ編) [奥久慈の山]
3月28日に開通した県北ロングトレイルコースのc-18からを、袋田の山歩きシリーズでは、
鍋転山を飛ばして月居山に登っていたので、その部分を今日歩いてきました。
まずは、ここの部分で一番の絶景ポイントから見た袋田をご覧ください。
5月26日(水)午後2時10分頃撮影・・・
それでは、ルート案内です。
鍋転山を飛ばして月居山に登っていたので、その部分を今日歩いてきました。
まずは、ここの部分で一番の絶景ポイントから見た袋田をご覧ください。
5月26日(水)午後2時10分頃撮影・・・
それでは、ルート案内です。
⑥ 袋田の山歩き(月居観音から北嶺を越えて編) [奥久慈の山]
袋田の山歩き、月居山の記事が続きます。
実は、このあたりは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」ゆかりの地でもあります。
↑ 昭和16年に再建された観音堂です。
中には、運慶作と伝えられる聖観音像が奉安されています。
実は、このあたりは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」ゆかりの地でもあります。
↑ 昭和16年に再建された観音堂です。
中には、運慶作と伝えられる聖観音像が奉安されています。
⑤ 袋田の山歩き(月居城址から光明寺跡へ編) [奥久慈の山]
新緑の山歩きを紹介しているシリーズ、月居城跡へと向かいます。
その前に、もう少し絶景の写真をご覧ください。
↑ 左下に川西地区、袋田小学校があります。その右上は南田気地区、右の高台には油研工業袋田工場が見えます。
その上は、北田気地区、右奥に旧大子二高ここで、大子町役場新庁舎の工事が進められています。
その前に、もう少し絶景の写真をご覧ください。
↑ 左下に川西地区、袋田小学校があります。その右上は南田気地区、右の高台には油研工業袋田工場が見えます。
その上は、北田気地区、右奥に旧大子二高ここで、大子町役場新庁舎の工事が進められています。
④袋田の山歩き(路線バスで生瀬へ編) [奥久慈の山]
前回は、生瀬の水根まで歩いて行ったので山に入るまでに1時間かかってしまいました。
この日は、午後からの登山だったので、時間を節約するため、路線バスを利用しました。
↑ うちから歩いて5分、袋田小学校入り口にある割山バス停です。
割山バス停は、昔、文字通り山を割って通した、袋田の滝入口交差点付近にあったのですが、
道路拡張工事により、路線ごとに、うちの前と袋田小学校前の二か所に分かれました。
この日は、午後からの登山だったので、時間を節約するため、路線バスを利用しました。
↑ うちから歩いて5分、袋田小学校入り口にある割山バス停です。
割山バス停は、昔、文字通り山を割って通した、袋田の滝入口交差点付近にあったのですが、
道路拡張工事により、路線ごとに、うちの前と袋田小学校前の二か所に分かれました。
③袋田の山歩き(滝上展望台から絶景編) [奥久慈の山]
5月5日(水)こどもの日です。
朝のうちは予報に反して青空が広がっていました。
そこで、鉄道写真を撮りに第4久慈川橋りょうへ行ってきました。
その様子は、後日紹介させて頂きます。
もったいぶって先のばししていた、滝上展望台からの眺めをご覧いただきましょう
↑ ここはどこかというと、前記事の屏風岩の上、滝のぞきです。
朝のうちは予報に反して青空が広がっていました。
そこで、鉄道写真を撮りに第4久慈川橋りょうへ行ってきました。
その様子は、後日紹介させて頂きます。
もったいぶって先のばししていた、滝上展望台からの眺めをご覧いただきましょう
↑ ここはどこかというと、前記事の屏風岩の上、滝のぞきです。
②袋田の山歩き(生瀬滝の上流を渡る編) [奥久慈の山]
5月2日(日) 今朝は、月例坐禅会でした。
前記事の続きです。
その前に、4月30日に撮影した生瀬滝をご覧ください。
前日の大雨で水量豊富です。この水量だと生瀬滝の上流での渡河は不可能です。
月居トンネルをくぐると、生瀬地区、袋田の滝の上流です。
前記事の続きです。
その前に、4月30日に撮影した生瀬滝をご覧ください。
前日の大雨で水量豊富です。この水量だと生瀬滝の上流での渡河は不可能です。
月居トンネルをくぐると、生瀬地区、袋田の滝の上流です。
①袋田の山歩き(月居旧道を歩く編) [奥久慈の山]
5月1日(土)朝からよく晴れている袋田です。
昨日は、70mmの雨が降り、田畑は潤い、滝の水量も多くなりました。
県北ロングトレイル開通区間を紹介するシリーズ、後半は生瀬富士から月居山周辺のコースです。
4月28日(水)に登ってきました。
まずは、家から歩いて月居山をめざしました。月居山は私にとって庭みたいなものです.
しかし、前半戦でありましたが、土地勘があると、先入観から、逆に道を間違うかもしれないということです。ルートの確認は大事です。
↑ いつもの散歩コースから見る月居山です。
昨日は、70mmの雨が降り、田畑は潤い、滝の水量も多くなりました。
県北ロングトレイル開通区間を紹介するシリーズ、後半は生瀬富士から月居山周辺のコースです。
4月28日(水)に登ってきました。
まずは、家から歩いて月居山をめざしました。月居山は私にとって庭みたいなものです.
しかし、前半戦でありましたが、土地勘があると、先入観から、逆に道を間違うかもしれないということです。ルートの確認は大事です。
↑ いつもの散歩コースから見る月居山です。
⑦大子アルプス縦走記-その7-(鉄塔を通過、生瀬富士の手前まできました編) [奥久慈の山]
大子アルプス縦走記の最終回です。
↑ C-09ポイントからC-12ポイントまでの山なみを南田気から撮影した写真で確認してみましょう。
最高地点のC-09ポイントと生瀬富士の間に送電線の鉄塔が見えます。
鉄塔が見えれば、ゴールが近いということに・・・
↑ C-09ポイントからC-12ポイントまでの山なみを南田気から撮影した写真で確認してみましょう。
最高地点のC-09ポイントと生瀬富士の間に送電線の鉄塔が見えます。
鉄塔が見えれば、ゴールが近いということに・・・
⑥大子アルプス縦走記-その6-(標高413mポイント袋田が見えます編) [奥久慈の山]
大子アルプス縦走記の続きです。
南田気から見た大子アルプス鋸二十一峰をご覧ください。
↑ 一番右の丸い山容なのが立神山、その左の富士山型のピークが生瀬富士です。
このギザギザの稜線を歩いて、生瀬富士をめざしていました。
南田気から見た大子アルプス鋸二十一峰をご覧ください。
↑ 一番右の丸い山容なのが立神山、その左の富士山型のピークが生瀬富士です。
このギザギザの稜線を歩いて、生瀬富士をめざしていました。