②富士山を見に生瀬富士に登りました！その２ （山頂からの眺望編）

今朝の大子はマイナス7℃以下の時間が長く続き、二日連続でシガが流れました。
明日にでも記事にアップする予定です。

さて、生瀬富士には今まで何度も登っていますが、今回の目的は富士山を見るということです。

果たして富士山の撮影に袋田の住職は成功したのか？！

今日の記事でそれが、わかります。



↑　生瀬富士の山頂は岩が屹立した上です。

クリックして、山頂からの眺めを堪能してください。

２１３ｋｍ離れた富士山をご覧ください！

12月21日（金）　久しぶりに休場展望台に行ってみました。



この方向に富士山が見えます。

クリックして、富士山と関東平野の眺望をお楽しみください。

（速報）遠望東京スカイツリー！今朝、八溝山からスカイツリーが見えました！もちろん富士山も♪

今朝は、－１℃の冷え込み、空気も澄みわたっているようなので、朝６時に家を出発八溝山へと向かいました。



↑　家から登山口まで車で３０分、そこから山頂まで八溝林道で約１５分で行けます。

クリックして、富士山と東京スカイツリーをご覧ください。

昨日、男体山に登り、一応富士山を撮影して来ました。

12月10日（金）6時に鐘をついた後、男体山に登ってきました。
午前7時頃、山頂から東に伸びる稜線に出ました。
山頂には、朝日があたり、南東の方向に目を凝らして見ると・・・



やりました！富士山がうっすらろ見えてます。

えっ！見えない？

クリックして、かろうじて見えた富士山をご覧ください。

月居山から袋田の滝へ（その１）－山頂編－富士山の画像追記♪

今年初の山歩きは、1月16日、この冬一番の冷え込みとなった朝、

うちから正面に見える月居山を登りました。




↑　双耳峰の月居山、右の主峰は４０４ｍほど、山頂の平坦地は月居城址です。
江戸時代には月居山の二つの峰の間を月居古道が通ってました。

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富士山遠望２１０ｋｍ！

今朝は、6時から月例早朝坐禅会がありました。
初参加の人が16人、別室で簡単に作法を説明し合流してもらいました。

坐禅会が終わり、法事までの時間、坐禅会を手伝ってもらった甥と
常陸大宮市諸沢の休場展望台へ向かいました。

富士山が見える休場展望台

目的は・・・

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富士山遠望！

今朝の袋田はマイナス８℃の冷え込み、まだまだ厳しい寒さが続いています。
こういう寒い朝、茨城県北部の奥久慈地方からも富士山が見えたりします。
山の上に登れば見えるところはたくさんありますが、
車で行けて見える場所はここ、常陸大宮市諸沢地区上山の休場展望台です。
家からは車で山道を走って２５分です。

ただ、直線距離で２１２ｋｍ、夕方、日没後のシルエット富士の撮影可能日は多いですが
朝の白く輝く富士山はめったに写せません。

↓１月２５日午前７時７分、日がさしはじめ、富士山がうっすらと見えてきました。

↓午前７時２０分だいぶ見えるようになってきましたが
　　皆さんわかりますか？

ＮＩＫＯＮ　Ｄ７０Ｓ　１／２５０　Ｆ６．３　３００ｍｍ

　

こちらは、西の富士山、東の筑波と万葉の頃から歌に詠まれた
茨城の中央にそびえる名峰筑波山（８７７ｍ）です。

東京から見る反対側になります。
向かって左が女体山、右が男体山です。
男体山が高く見えますが、実際は女体山が高いです。

↑左端に筑波山、右端に富士山がうっすらと写っているのがみえるでしょうか？
　すみません、富士山は良く見えませんね・・・

今季は、富士山の積雪が少なく、やっと真っ白な富士の高嶺を撮影できました♪

↓　休場展望台からの雲海はこちら・・・
http://blog.so-net.ne.jp/ryutaiin/2005-10-28