奥久慈雲海の季節がやってきました! [奥久慈雲海]
昨日は、夕方雷雨があり、川も濁りました。
朝は15℃程まで低下し、奥茨城は深い霧に包まれました。
午前6時に家を出て、月居トンネルをくぐり、その先を右折、開通したばかりの林道へと入ります。
↑ 予想通り、雲海を見渡すことができました。
朝は15℃程まで低下し、奥茨城は深い霧に包まれました。
午前6時に家を出て、月居トンネルをくぐり、その先を右折、開通したばかりの林道へと入ります。
↑ 予想通り、雲海を見渡すことができました。
崩落防止工事中の月居山からの雲海 [奥久慈雲海]
檀信徒研修旅行の記事は、あと二回分あるのですが、昨日撮影した写真をご覧いただきます。
12月7日、マイナス3℃まで冷え込んだ大子町です。
今日は、月居山がきれいに見えますが、昨日は霧が立ち込め、朝のうちは見えませんでした。
12月6日、深い霧が立ち込めた朝、袋田側からは行けないので、
生瀬回りで月居山へ軽トラで登っていくと・・・
12月7日、マイナス3℃まで冷え込んだ大子町です。
今日は、月居山がきれいに見えますが、昨日は霧が立ち込め、朝のうちは見えませんでした。
12月6日、深い霧が立ち込めた朝、袋田側からは行けないので、
生瀬回りで月居山へ軽トラで登っていくと・・・
朝霧が立ち込める奥久慈、雲海に浮かぶ男体山と長福山 [奥久慈雲海]
夏の大子町は、明け方朝霧に包まれることが多いです。
これは、朝方、気温が下がり、久慈川から霧が立ち昇るからです。
朝、4時40分に起きると、霧が立ち込めていました。
↑ 午前5時15分に撮影した境内です。
この頃、朝日が差し込んできます。
これは、朝方、気温が下がり、久慈川から霧が立ち昇るからです。
朝、4時40分に起きると、霧が立ち込めていました。
↑ 午前5時15分に撮影した境内です。
この頃、朝日が差し込んできます。
袋田の雲海と思い出浪漫館まで遡上してきた鮭 [奥久慈雲海]
10月10日(元体育の日)は、晴れの特異日と言われています。
明け方、袋田は深い霧に包まれました。
こんな朝、山の上に登ってみると・・・
↑ 見事な雲海が見られます。
明け方、袋田は深い霧に包まれました。
こんな朝、山の上に登ってみると・・・
↑ 見事な雲海が見られます。
奥久慈男体山の山頂からみる雲海 [奥久慈雲海]
奥久慈雲海シリーズ、今日は男体山頂からの絶景をご覧いただきます。
11月6日(土)朝6時に深い霧に包まれた家を出て男体山へと向かいました。
↑ 持方集落を軽トラで抜け、急ぎ足で登り、尾根に出ると南から西にかけて雲海が広がっていました。
11月6日(土)朝6時に深い霧に包まれた家を出て男体山へと向かいました。
↑ 持方集落を軽トラで抜け、急ぎ足で登り、尾根に出ると南から西にかけて雲海が広がっていました。
奥久慈!秋の雲海のシーズンです。 [奥久慈雲海]
10月4日(土)の朝、気温が下がり、風もなかったので深い霧がたちこめました。
こんな朝に、峠に上がると雲海が見えます。
↑ 午前6時20分に月居峠の旧道から撮影した雲海です。
山並みが海に浮かぶ半島のようにみえます。
こんな朝に、峠に上がると雲海が見えます。
↑ 午前6時20分に月居峠の旧道から撮影した雲海です。
山並みが海に浮かぶ半島のようにみえます。