② 二教区会で伊香保まで行ってきました。-榛名湖編- [日本の山]
9月11日(木)は、午前中役場で社明運動の作文の審査をし、午後、常陸大宮市山方まで車で行って、
そこから甥の車に同乗して、群馬県の伊香保温泉へと向かいました。
平成23年3月に北関東自動車道が全線開通したので3時間ほどで着きます。
まず最初にご覧いただく写真は・・・
↑ この北海道のような直線道路・・・
この道がどこにあるかというと・・・
そこから甥の車に同乗して、群馬県の伊香保温泉へと向かいました。
平成23年3月に北関東自動車道が全線開通したので3時間ほどで着きます。
まず最初にご覧いただく写真は・・・
↑ この北海道のような直線道路・・・
この道がどこにあるかというと・・・
②尾瀬ケ原と至仏山登山その2(至仏山、地獄の登山編) [日本の山]
尾瀬ケ原を散策した後、いよいよ山ノ鼻から至仏山頂を目指します。
1410mの山ノ鼻から、至仏山頂(2228m)は標高差818m、午前9時頃に登り始めました。
最初は、少し、高山植物を見ながら高層湿原を歩き、樹林帯へと入っていきます。
すべりやすい木の階段を上って行くと、森林限界をこえて、閃緑岩が点在し、高山植物の咲く至仏山の上部になります。
↑ ここまで、必死に登ってきたので、写真もほとんどありません・・・
1410mの山ノ鼻から、至仏山頂(2228m)は標高差818m、午前9時頃に登り始めました。
最初は、少し、高山植物を見ながら高層湿原を歩き、樹林帯へと入っていきます。
すべりやすい木の階段を上って行くと、森林限界をこえて、閃緑岩が点在し、高山植物の咲く至仏山の上部になります。
↑ ここまで、必死に登ってきたので、写真もほとんどありません・・・
①尾瀬ケ原と至仏山登山その1(尾瀬ケ原を歩く編) [日本の山]
7月21日(月)海の日、こうしょうと、八溝どんぐり会の山登りに参加した時の記事です。
海の日恒例の山登り、今年は、尾瀬の至仏山(2228m)に登るコースです。
午前3時に大子町中央公民館に集合、3時15分に車2台に分乗して出発しました。
6時20分頃、群馬県片品村の戸倉に到着、そこから、バスやワゴンタクシーで鳩待峠に向かいます。
6時50分頃鳩待峠に到着し、尾瀬ケ原へと向かいます。
木道を40分ほど下って、標高1410mの尾瀬ケ原の西側の入り口、山ノ鼻に着きました。
まだ時間が早いので、尾瀬ケ原を少しだけ散策することに・・・
↑ 木道を東北東方向へとゾロゾロ歩いて行きます。
この時間、一昨年登った燧ケ岳の頂は、雲に隠れて見えません・・・
海の日恒例の山登り、今年は、尾瀬の至仏山(2228m)に登るコースです。
午前3時に大子町中央公民館に集合、3時15分に車2台に分乗して出発しました。
6時20分頃、群馬県片品村の戸倉に到着、そこから、バスやワゴンタクシーで鳩待峠に向かいます。
6時50分頃鳩待峠に到着し、尾瀬ケ原へと向かいます。
木道を40分ほど下って、標高1410mの尾瀬ケ原の西側の入り口、山ノ鼻に着きました。
まだ時間が早いので、尾瀬ケ原を少しだけ散策することに・・・
↑ 木道を東北東方向へとゾロゾロ歩いて行きます。
この時間、一昨年登った燧ケ岳の頂は、雲に隠れて見えません・・・
②梅花流全国大会その弐 (伯耆大山編)-見る方向によって違います- [日本の山]
羽田空港を飛び立ち、岡山空港へと向かった茨城県宗務所梅花講の一行ですが・・・
↑ 私は、中央右通路側の席だったので、北側の日本アルプスの山を座席越しに見える程度でしたが・・・
↑ 私は、中央右通路側の席だったので、北側の日本アルプスの山を座席越しに見える程度でしたが・・・
③会津に花満開の春が!(宝の山磐梯山編) [日本の山]
今日は、午後1時から梅花講の練習日、5月下旬に島根県で開催される全国大会に向けての練習をしました。
そのあと、4時から教育委員会の定例会に出席、登下校時における、児童・生徒の安全確保に関することがらを教育委員会として協議し、議論を深め一つの結論をまとめました。
今日は、4月23日に会津へ行った時に撮影した磐梯山の写真を紹介します。
磐越道を郡山ジャンクションから会津へ向かって走っていると朝日が当たってきた磐梯山がとてもきれいに見えていました。
↑ そこで、猪苗代・磐梯高原インターで高速を降り、まずは一枚・・・
そのあと、4時から教育委員会の定例会に出席、登下校時における、児童・生徒の安全確保に関することがらを教育委員会として協議し、議論を深め一つの結論をまとめました。
今日は、4月23日に会津へ行った時に撮影した磐梯山の写真を紹介します。
磐越道を郡山ジャンクションから会津へ向かって走っていると朝日が当たってきた磐梯山がとてもきれいに見えていました。
↑ そこで、猪苗代・磐梯高原インターで高速を降り、まずは一枚・・・
② 残雪の山並み編 (東北の桜を観てきました。その2) [日本の山]
16日は、滝桜を観て車に戻ると時間はまだ午前6時30分、磐越道の郡山東インターへと向かいました。
三春から撮影した安達太良連峰からご覧いただきます。
↑ 残雪が白く輝く美しい山並みです。
郡山ジャンクションから東北道に入り吾妻パーキングエリアへ・・・
三春から撮影した安達太良連峰からご覧いただきます。
↑ 残雪が白く輝く美しい山並みです。
郡山ジャンクションから東北道に入り吾妻パーキングエリアへ・・・
安達太良山と吾妻小富士種まき兎の雪形 [日本の山]
3月1日駒澤大学仏教研修館「竹友寮」の同期会に参加するため2月28日に宮城へと向かいました。
県境を越え矢祭町南石井付近の久慈川を覗いてみると・・・
↑ 前記事で紹介したカワアイサの群れがいました。
頭が黒緑色なのがオスで、茶色いのがメスです。
カワアイサは春になると北の国へと移動していきます。
一部は北海道北部で営巣します。
実は、昨年6月下旬、北海道の中川町の天塩川でカワアイサの群れを見ました。
さらに、北上していくと・・・
県境を越え矢祭町南石井付近の久慈川を覗いてみると・・・
↑ 前記事で紹介したカワアイサの群れがいました。
頭が黒緑色なのがオスで、茶色いのがメスです。
カワアイサは春になると北の国へと移動していきます。
一部は北海道北部で営巣します。
実は、昨年6月下旬、北海道の中川町の天塩川でカワアイサの群れを見ました。
さらに、北上していくと・・・
④東北地方の最高峰、燧ケ岳に登りました-その4-(俎嵓~柴安嵓を往復して下山編) [日本の山]
今日(13日)は、袋田の滝にある四度滝不動尊の秋季祭礼でこうしょうと行ってご祈祷してきました。
そのあと、ご近所の家の息子さんの結婚披露宴があり、水戸まで行ってきました。
さて、いよいよ、10月8日の体育の日に燧ケ岳に登ったシリーズの最終回です。
↑ 俎嵓(まないたぐら)から最高峰の柴安嵓(しばやすぐら)を写した写真です。
同じような高さに見えますが、あちらの柴安嵓の方が10mほど高いようです。
最高地点へ行くためには50mほど下り、60m登らなければなりません。
ちなみに、左奥の尾瀬ケ原越しにみえる至仏山は2228mです。
そのあと、ご近所の家の息子さんの結婚披露宴があり、水戸まで行ってきました。
さて、いよいよ、10月8日の体育の日に燧ケ岳に登ったシリーズの最終回です。
↑ 俎嵓(まないたぐら)から最高峰の柴安嵓(しばやすぐら)を写した写真です。
同じような高さに見えますが、あちらの柴安嵓の方が10mほど高いようです。
最高地点へ行くためには50mほど下り、60m登らなければなりません。
ちなみに、左奥の尾瀬ケ原越しにみえる至仏山は2228mです。
③東北地方の最高峰、燧ケ岳に登りました-その3-(熊沢田代~俎嵓編)へ続く・・・ [日本の山]
8日の体育の日に、こうしょうたちと登った燧ケ岳の登山記の三回目です。
熊沢田代は両側が高く中心部がくぼんでいて木道の左右に二つの池塘があります。
頂上を目指し、だんだん勾配がきつくなっていく木道を歩いて行きます。
↑ 面白い形状の木道です。
熊沢田代は両側が高く中心部がくぼんでいて木道の左右に二つの池塘があります。
頂上を目指し、だんだん勾配がきつくなっていく木道を歩いて行きます。
↑ 面白い形状の木道です。
②東北地方の最高峰、燧ケ岳に登りました-その2-(広沢田代~熊沢田代編) [日本の山]
今日は、土浦で梅花流つくば会の練習会があるので午後から出かけます。
出かける前に続きをアップします。
前記事の続きで、広沢田代から熊沢田代までをご案内します。
広沢田代でトンボや野鳥を観察し休憩した後、さらに上を目指しました。
↑ 紅葉が美しい樹林帯へ入って行きます。
出かける前に続きをアップします。
前記事の続きで、広沢田代から熊沢田代までをご案内します。
広沢田代でトンボや野鳥を観察し休憩した後、さらに上を目指しました。
↑ 紅葉が美しい樹林帯へ入って行きます。