筑豊の大地を流れ玄界灘に注ぐ遠賀川 （２）

遠賀川を遡り、たどり着いたのは飯塚市、明治、大正、昭和の三代にわたり、
全国の出炭量の半分以上を占め、日本の近代化を支えてきた筑豊の中心都市です。



↑　これが、ボタ山です。

クリックして、飯塚市を流れる遠賀川をご覧ください。

筑豊の大地を流れ玄界灘に注ぐ遠賀川 （１）

北九州市を離れ、遠賀川に沿って遡り飯塚市に来ました。
かつて、筑豊炭田で栄えた街です。



↑ 3日に宿泊した国民宿舎マリンテラス芦屋から見た遠賀川の河口付近です。

クリックして遠賀川の流れをご覧ください。

例の川の上流です。ここは？

草津温泉に泊まったあと、長野原町の雲林寺様で講習、軽井沢を通り、妙義グリーンホテルに宿泊。妙義町の陽雲寺様での講習を終え、先程、明日の会場は近くのホテルに着きました。
ホテルからは先日の記事で紹介した川の上流部が見えます。
昔、厩橋と呼ばれたここはどこでしょう？
前記事の答えは草津温泉でした。皆さんから回答頂けて嬉しかったです。
私は初めての温泉でしたので、画像を見ても分からなかったと思います。
チョイナー・チョイナー♪御協力ありがとうございました。。。

坂東太郎、利根川の中流です！（解答編）

解答の前にまずは堤防へ登ってみましょう！



↑　この階段が一段およそ２０ｃｍくらい、それが６０段以上ありますから、ゆうに１０ｍは超えています。

さて、その位置は・・・

解答を知りたい方は続きを読んでください。

日本最大級の堤防です！（画像追記）

昨日と今日は県内御寺院の法要のお手伝いに来ています。
ここは、茨城県ではありますが、利根川の南にあります。

さて、画像ですが麦畑の先の田んぼの向こうに見えるのが利根川の堤防です。
この堤防が決壊するような事があれば下流にあたる埼玉東部や東京の下町は
水浸しになるだろうといわれていますが・・・。
帰ったら堤防の向こう側の写真を追記でアップしますのでお楽しみに♪

ところで、ここは、何という町でしょう？

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山方宿の久慈川（追記）

今日は朝から坐禅会、そのあと常陸大宮市山方の常安寺へ行きました。
画像は山方宿神奉地を流れる久慈川です。

紅葉が最後の輝きを見せてました。
うちに戻って法事を勤めた後、miyokoの訪タイ準備の買い物に行きました。
10月にホームステイしていたダウンちゃんとメールのやりとりをしています。チロルチョコが気にいったようで、持って行くことになりました。

↑　紅葉した久慈川沿いの山並です。

↑コスモスがまだ、頑張ってました。
今年初めてのコスモスの写真です。