絵天井の60枚目です。 [龍泰院の絵天井]
管理番号ー第60番ー
いよいよ龍泰院の天井絵も60枚目になります。
↑ 左奥の達磨大師のところにあります。
片側は描かれていませんが、天井裏に上がる場所なのでこうなっているのかと思います。
↑ ここにも、施主名がありますが、暗くてよくわかりません。
スマホだとこれだけ見えますが、けっこう肉眼で判別するのは難しいです。
明日は、大間中央の龍の絵を紹介します。
いよいよ龍泰院の天井絵も60枚目になります。
↑ 左奥の達磨大師のところにあります。
片側は描かれていませんが、天井裏に上がる場所なのでこうなっているのかと思います。
↑ ここにも、施主名がありますが、暗くてよくわかりません。
スマホだとこれだけ見えますが、けっこう肉眼で判別するのは難しいです。
明日は、大間中央の龍の絵を紹介します。
龍泰院本堂の天井絵ーその47ー [龍泰院の絵天井]
管理番号ー第47番ー
色のついた葉が描かれているようです。
葉もあり、特徴はありますが、よくわからない植物です。
色のついた葉が描かれているようです。
葉もあり、特徴はありますが、よくわからない植物です。
龍泰院本堂の天井絵ー第38番ー [龍泰院の絵天井]
管理番号-第38番ー
花の形は、カキツバタのように見えます。
網目があればアヤメです。
アヤメ類の栽培は江戸時代にも流行っていたようです。
施主名は見えません。
花の形は、カキツバタのように見えます。
網目があればアヤメです。
アヤメ類の栽培は江戸時代にも流行っていたようです。
施主名は見えません。
ここからは内陣の絵天井と道の駅ライトアップ [龍泰院の絵天井]
大間の絵天井は終わり、ここからは内陣の天井です。
管理番号ー第37番ー
↑ 松です。
大間に梅と竹があったので、これで松竹梅になります。
大子村の方の寄付のようです。
スピーカーの陰で名前がはっきり見えません。
管理番号ー第37番ー
↑ 松です。
大間に梅と竹があったので、これで松竹梅になります。
大子村の方の寄付のようです。
スピーカーの陰で名前がはっきり見えません。