13、少数山岳民族の村、ドイプイ村を訪ねてみると・・・ [ラオス・北部タイの旅]
ラオス・北部タイの旅もいよいよ終盤です。
ワット・ドイ・ステープの参拝の帰路は長い階段を降ります。
↑ 上がる時はケーブルエレベータで斜めに上がりましたが、帰りはこの階段を通りました。
ワット・ドイ・ステープの参拝の帰路は長い階段を降ります。
↑ 上がる時はケーブルエレベータで斜めに上がりましたが、帰りはこの階段を通りました。
12、チェンマイ郊外のワット・ドイステープへ・・・ [ラオス・北部タイの旅]
チェンマイの旧市街は、城壁で囲まれた四角い街です。
↑ 古い城壁が残っているところ、再建されたところなどがあります。
現在の市街地は城壁の外側にも広がっていますが、水と緑の多いきれいな街です。
↑ 古い城壁が残っているところ、再建されたところなどがあります。
現在の市街地は城壁の外側にも広がっていますが、水と緑の多いきれいな街です。
11、チェンマイのレストランとナイトバザール [ラオス・北部タイの旅]
ラオスからタイに移動した2月18日の長い一日の締めくくり、
この日の晩餐は、川べりのレストランで頂いたタイ料理でした。
↑ 雰囲気のあるレストランで欧米人も多かったです。
この日の晩餐は、川べりのレストランで頂いたタイ料理でした。
↑ 雰囲気のあるレストランで欧米人も多かったです。
10、チェンマイのお寺を巡りました。 [ラオス・北部タイの旅]
2月18日、チェンマイに着いた私たちはさっそく市内のお寺巡りへ出かけました。
まずは、チェンマイでもっとも古いとされる寺院ワット・プラ・シンを参拝しました。
↑ ワット・プラ・シンです。奥に仏塔が見えます。
まずは、チェンマイでもっとも古いとされる寺院ワット・プラ・シンを参拝しました。
↑ ワット・プラ・シンです。奥に仏塔が見えます。
9、ルアンパバンの王宮博物館を見学しチェンマイへ [ラオス・北部タイの旅]
ティンソム小学校を後にし、ルアンパバンの街に戻り、王宮博物館を見学しました。
↑ ルアンパバンにはラオス王国の都が長いことあったので素晴らしい展示物が並んでいました。
↑ ルアンパバンにはラオス王国の都が長いことあったので素晴らしい展示物が並んでいました。
クリックして、王宮博物館を見学し、タイへと向かってください。
8、ティンソム村小学校を訪問しました! [ラオス・北部タイの旅]
今回のラオス・北部タイの旅で楽しみにしていたことの一つに、ラオスの小学校訪問がありました。
曹洞宗茨城県宗務所や龍泰院では、長年にわたり、「SVA-シャンティ国際ボランティア会」(旧曹洞宗国際ボランティア会)に協力して東南アジアの学校支援をしていたので、
いつか、実際に現地の小学校を訪ねてみたいと考えていました。
それが、ついに実現したという訳です。
SVAのラオスへの教育支援活動については、現状をリンク先のSVAのウェブサイトでご覧ください。
ルアンパバンの街からティンソム村まで車で約30分、クワンシーの滝へ行く途中にあります。
道路は一応舗装になってますが、狭く、木の橋を渡る時は徐行します。
↑ 道の両側には、チークの木が植林されていました。
曹洞宗茨城県宗務所や龍泰院では、長年にわたり、「SVA-シャンティ国際ボランティア会」(旧曹洞宗国際ボランティア会)に協力して東南アジアの学校支援をしていたので、
いつか、実際に現地の小学校を訪ねてみたいと考えていました。
それが、ついに実現したという訳です。
SVAのラオスへの教育支援活動については、現状をリンク先のSVAのウェブサイトでご覧ください。
ルアンパバンの街からティンソム村まで車で約30分、クワンシーの滝へ行く途中にあります。
道路は一応舗装になってますが、狭く、木の橋を渡る時は徐行します。
↑ 道の両側には、チークの木が植林されていました。
7、クアンシーの滝とプーシーの丘 [ラオス・北部タイの旅]
メコン川クルーズのあと、ルアンパバンの街に戻り、昼食を頂きました。
↑ 世界遺産に認定されているルアンパバンのメインストリートには古い建物が残っています。
かつて、フランス領インドネシア連邦に編入されていた時代の影響で、お洒落なフランス料理のレストランもあります。
午後になるとけっこう暑くなるので、お寺巡りの予定を変更し、クアンシーの滝へと向かいました。
↑ 世界遺産に認定されているルアンパバンのメインストリートには古い建物が残っています。
かつて、フランス領インドネシア連邦に編入されていた時代の影響で、お洒落なフランス料理のレストランもあります。
午後になるとけっこう暑くなるので、お寺巡りの予定を変更し、クアンシーの滝へと向かいました。