休場展望台から見た富士山です [富士山遠望]
2月23日は、富士山の日でした。
だからという訳ではないのですが、昨日は、富士山がくっきり見えそうなので常陸大宮市諸沢の休場展望台へ・・・
軽トラックで25分程度で休場展望台の上山まで行くことが出来ます。
前記事では、「上山」は「じょうざん」でしたが、この記事では「うやま」と読みます。
ちなみに、「休場」は「やすんば」と読みます。
↑ 狙い通り、富士山が見えていました。
だからという訳ではないのですが、昨日は、富士山がくっきり見えそうなので常陸大宮市諸沢の休場展望台へ・・・
軽トラックで25分程度で休場展望台の上山まで行くことが出来ます。
前記事では、「上山」は「じょうざん」でしたが、この記事では「うやま」と読みます。
ちなみに、「休場」は「やすんば」と読みます。
↑ 狙い通り、富士山が見えていました。
御亭山(こてやさん)から見た富士山です [富士山遠望]
2月20日(土)昨日ほどではないにしろ今日も富士山が見えるだろうということで、朝6時の鐘を撞いてから出かけました。
場所は、栃木県大田原市の御亭山(こてやさん) 513mです。
昨日の桧山(510m)とほぼ同じ高さです。
御亭山は、山頂近くの富士山が見える場所まで車で行くことができます。
大田原市の須佐木から湯津上へぬける広域道路が中腹を通っているので、林道部分は1.5km程度です。
乗用車でも安心して走れる広さの林道です。
↑ 西には、雪化粧した日光連山、高原山が間近に見えます。
それでは、富士山を・・・
場所は、栃木県大田原市の御亭山(こてやさん) 513mです。
昨日の桧山(510m)とほぼ同じ高さです。
御亭山は、山頂近くの富士山が見える場所まで車で行くことができます。
大田原市の須佐木から湯津上へぬける広域道路が中腹を通っているので、林道部分は1.5km程度です。
乗用車でも安心して走れる広さの林道です。
↑ 西には、雪化粧した日光連山、高原山が間近に見えます。
それでは、富士山を・・・
桧山の山頂から富士山が見えました! [富士山遠望]
2月19日(金)、今朝は、間違いなく富士山の遠望ができる気象条件なので、
一度登ってみたいと思っていた福島県矢祭町の桧山に向かいました。
前記事の、ハヤブサですが、500mmで撮影した写真もアップします。
一羽、先日と同じ、岩の上にとまっていると思って撮影して、家に戻って確認したら・・・
↑ 奥の岩にもう一羽写ってました。
それでは、桧山の山頂から撮影した富士山の画像をご覧ください。
一度登ってみたいと思っていた福島県矢祭町の桧山に向かいました。
前記事の、ハヤブサですが、500mmで撮影した写真もアップします。
一羽、先日と同じ、岩の上にとまっていると思って撮影して、家に戻って確認したら・・・
↑ 奥の岩にもう一羽写ってました。
それでは、桧山の山頂から撮影した富士山の画像をご覧ください。
久しぶりに富士山を撮影してきました [富士山遠望]
10月31日(土)今朝の気温は1.3℃今季一番の冷え込みとなりました。
富士山が見えそうなので、常陸大宮市上山の休場展望台へ向かいました。
朝の鐘はこうしょうにたのんだので、6時に到着
↑ 日の出の時間になりました。
左に写っているのが筑波山、富士山は右に有るはず・・・
富士山が見えそうなので、常陸大宮市上山の休場展望台へ向かいました。
朝の鐘はこうしょうにたのんだので、6時に到着
↑ 日の出の時間になりました。
左に写っているのが筑波山、富士山は右に有るはず・・・
長福山から見た富士山です [富士山遠望]
令和2年1月1日は朝からよく晴れて、男体山などから富士山が見えたそうです。
そこで、私も元日に富士山を見ようと日没時間を狙って長福山へ行ってきました。
久野瀬を流れる久慈川に男体山と長福山の眺めは奥久慈の象徴です。
↑ 中央奥に屋根型に見える山が、長福山です。
16~17年前には、雲海や富士山を見によく行っていた長福・・・
そこで、私も元日に富士山を見ようと日没時間を狙って長福山へ行ってきました。
久野瀬を流れる久慈川に男体山と長福山の眺めは奥久慈の象徴です。
↑ 中央奥に屋根型に見える山が、長福山です。
16~17年前には、雲海や富士山を見によく行っていた長福・・・
月居城跡から富士山と燧ケ岳が見えました! [富士山遠望]
12月11日(火)アメダス気温がマイナス5.8℃、今季一番の冷え込みとなった大子町です。
さて、このシリーズの月居山の記事で、一つ満足できてないことがありました。
23日に富士山をみてから五度も登ったのに、そのあとは富士山が見えなくて、
納得のいく月居からの富士山の写真が撮れていなかったのです。
そこで、冷え込んだ今朝はチャンスだと思い、日の出の時刻を狙って出発しました。
新月居トンネルの先の広場に車をとめて、月居古道から登りました。
鐘を撞いたところでは見えそうもなかったのですが、
7時20分に月居城跡に到着!
↑ 山頂の平坦地の一番南のベンチがあるところが撮影スポットです!
一応、山頂まで行ってみました。すると、
さて、このシリーズの月居山の記事で、一つ満足できてないことがありました。
23日に富士山をみてから五度も登ったのに、そのあとは富士山が見えなくて、
納得のいく月居からの富士山の写真が撮れていなかったのです。
そこで、冷え込んだ今朝はチャンスだと思い、日の出の時刻を狙って出発しました。
新月居トンネルの先の広場に車をとめて、月居古道から登りました。
鐘を撞いたところでは見えそうもなかったのですが、
7時20分に月居城跡に到着!
↑ 山頂の平坦地の一番南のベンチがあるところが撮影スポットです!
一応、山頂まで行ってみました。すると、
①梅花流全国奉詠大会で静岡に行ってきました-その1-(富士山編) [富士山遠望]
5月23・24日の二日間に渡り、梅花流の全国大会が静岡市で盛大に開催されました。
↑ 茨城県は一日目の登壇でした。画像は、23日の会場の様子です。
5月22日午前5時30分に龍泰院を講員9名と一緒に滝交通のマイクロバスで出発、
那珂インターから常磐道に乗ると・・・
↑ 茨城県は一日目の登壇でした。画像は、23日の会場の様子です。
5月22日午前5時30分に龍泰院を講員9名と一緒に滝交通のマイクロバスで出発、
那珂インターから常磐道に乗ると・・・