二年連続三冠を目指す駒澤大学です [スポーツ]
6月16日(金) 今日も総会です。
午後5時から東京芝の曹洞宗宗務庁のある東京グランドホテルで開催されました。
今回は、守谷まで車で行き、その先はつくばエクスプレスと京浜東北線で行きました。
↑ 隣の部屋では、布教師会の集まりも行われてましたが、私はこの会合です。
午後5時から東京芝の曹洞宗宗務庁のある東京グランドホテルで開催されました。
今回は、守谷まで車で行き、その先はつくばエクスプレスと京浜東北線で行きました。
↑ 隣の部屋では、布教師会の集まりも行われてましたが、私はこの会合です。
新国立競技場へ行ってきました [スポーツ]
3月12日(日)今日も暖かい一日でした。
午前中位牌開眼が一件、戦国時代から続く旧家なので、250年も前の位牌もありました。
午後は、畑仕事、畑をうなっていただく前の下準備の作業です。
今日も9日に東京へ行って来た時の記事です。
大手町で箱根駅伝のゴール地点を見学した後、時間があったので明治記念館近くの国立競技場へ
↑ 新しくなってからは、初めてです。
午前中位牌開眼が一件、戦国時代から続く旧家なので、250年も前の位牌もありました。
午後は、畑仕事、畑をうなっていただく前の下準備の作業です。
今日も9日に東京へ行って来た時の記事です。
大手町で箱根駅伝のゴール地点を見学した後、時間があったので明治記念館近くの国立競技場へ
↑ 新しくなってからは、初めてです。
②駒澤大学陸上競技部後援会報告会に行ってきました(後編) [スポーツ]
3月11日(土)今日は、朝、火葬で大子斎場へ・・・
戻って法事が二件、そのあと再び大子斎場へ戻って甥と二人で葬儀のお勤めをしました。
甥は、午後3時30分から笠間市玄勝院で行われた東日本大震災慰霊式典・法要へと向かいました。
↑ 午後2時46分に慰霊の鐘を撞きました。
今年も打ち切りは、午後3時55分といたしました。
それでは、前記事の続き、駒澤大学陸上競技部後援会主催、三大駅伝報告会の報告です。
戻って法事が二件、そのあと再び大子斎場へ戻って甥と二人で葬儀のお勤めをしました。
甥は、午後3時30分から笠間市玄勝院で行われた東日本大震災慰霊式典・法要へと向かいました。
↑ 午後2時46分に慰霊の鐘を撞きました。
今年も打ち切りは、午後3時55分といたしました。
それでは、前記事の続き、駒澤大学陸上競技部後援会主催、三大駅伝報告会の報告です。
①駒澤大学陸上競技部後援会報告会に行ってきました(前編) [スポーツ]
3月9日(木)久しぶりに東京へ行ってきました。
日帰りの予定で、帰りの時間が遅いので東北新幹線を利用しました。
那須塩原駅まで車で行き、12時間まで600円の駐車場に停め、午後2時3分に乗りました。
↑ 東京駅に降りて外へ出たら午後3時25分、まだまだ時間がります。
そこで、箱根駅伝のゴール地点へと行ってみました。
日帰りの予定で、帰りの時間が遅いので東北新幹線を利用しました。
那須塩原駅まで車で行き、12時間まで600円の駐車場に停め、午後2時3分に乗りました。
↑ 東京駅に降りて外へ出たら午後3時25分、まだまだ時間がります。
そこで、箱根駅伝のゴール地点へと行ってみました。
二所ノ関親方の講演を聴いてきました [スポーツ]
2月10日(金)午前9時頃から雪が降りだし、境内も雪化粧しました。
↑ 午後3時過ぎには雪ではなくみぞれや雨になっています。
2月8日(水)は那珂市後台の五楽亭で昼食をすませ、水戸市緑町のアダストリア水戸アリーナへと向いました。
初めて行く場所ですが、隣の歴史館や以前あった公園には行ったことがありました。
3年ぶりの開催となる青少年健全育成茨城県推進大会です。
二階の自由席だったので、少しでも前の方へ・・・
↑ 午後3時過ぎには雪ではなくみぞれや雨になっています。
2月8日(水)は那珂市後台の五楽亭で昼食をすませ、水戸市緑町のアダストリア水戸アリーナへと向いました。
初めて行く場所ですが、隣の歴史館や以前あった公園には行ったことがありました。
3年ぶりの開催となる青少年健全育成茨城県推進大会です。
二階の自由席だったので、少しでも前の方へ・・・
駒澤大学大学駅伝三冠達成おめでとうございます! [スポーツ]
1月3日(火)は川西地区をご年始回りで歩きました
光尚が小学校1年生の時から、お伴に川西を歩いていましたので、
川西を一人でご年始で回るのは16年ぶりです。
↑ 月居山です。羽田美智子さんがブログに投稿していたのはこのアングルです。
昨日は、駅伝の経過を気にしながらのご年始回りでした。
光尚が小学校1年生の時から、お伴に川西を歩いていましたので、
川西を一人でご年始で回るのは16年ぶりです。
↑ 月居山です。羽田美智子さんがブログに投稿していたのはこのアングルです。
昨日は、駅伝の経過を気にしながらのご年始回りでした。
東京2020大会がすべて終了しました [スポーツ]
東京2020オリンピック・パラリンピックの全日程が終了しました。
よく言われていることではありますが、オリンピックとパラリンピックと両方で一つの大会です。
そこを、理解できずにいろいろ言う人もいいますが、パラリンピックでのアスリートの姿を見て、それをあらためて感じました。
昨夜のパラリンピックの閉会式では、パフォーマーのみなさんとアスリートと大会スタッフキャストが一緒になって素晴らしい空間を作り上げていました。
それを、締めくくった橋本聖子会長の4分30秒ほどのスピーチの内容を確認してみましょう・・・
よく言われていることではありますが、オリンピックとパラリンピックと両方で一つの大会です。
そこを、理解できずにいろいろ言う人もいいますが、パラリンピックでのアスリートの姿を見て、それをあらためて感じました。
昨夜のパラリンピックの閉会式では、パフォーマーのみなさんとアスリートと大会スタッフキャストが一緒になって素晴らしい空間を作り上げていました。
それを、締めくくった橋本聖子会長の4分30秒ほどのスピーチの内容を確認してみましょう・・・
スポーツの力 [スポーツ]
8月24日(火) 東京2020パラリンピックが開幕しました。
オリンピックの開会式、閉会式も素晴らしかったですが、パラリンピックの開会式も感動的でした。
↑ 開会式で、デコトラに乗って登場した、世界的ギタリストの布袋寅泰さんをリスペクトして、
うちの布袋様をご覧いただきます。
パラリンピックの開会を祝い、無事円成を祈念しました。
開会式で演じられた物語の主人公となる片翼の小さな飛行機役を演じたのは、都内の中学校に通う13歳の和合由依さん。2月に行われた公募オーディションで、満場一致で主人公役へ抜てきされたそうです。てっきり、劇団員か子役の俳優でも使ったのかと思ったら、一般公募だったそうです。
先天性の羊膜索症候群と先天性多関節拘縮症候群による上肢下肢機能障を持つ和合さん。左手があまり使えず、右手だけがよく使える状態である自身と、片翼の飛行機という役柄を重ねながらも「『片翼の小さな飛行機』には飛ぶ勇気がないのですが、私は“とりあえずやってみよう”というタイプなのでそこは違うと感じています」と、演技は未経験ながら持ち前の好奇心を武器に臨んだとのことでした。
さて、日本選手団の旗手として、谷真海さん(旧姓佐藤)が登場しました。
選手として、参加できて本当によかったと思います。
それでは、8年前、東京にオリンピックとパラリンピックを誘致した時のプレゼンテーションのあいさつの全文を今一度ご覧いただきたいと思います。
オリンピックの開会式、閉会式も素晴らしかったですが、パラリンピックの開会式も感動的でした。
↑ 開会式で、デコトラに乗って登場した、世界的ギタリストの布袋寅泰さんをリスペクトして、
うちの布袋様をご覧いただきます。
パラリンピックの開会を祝い、無事円成を祈念しました。
開会式で演じられた物語の主人公となる片翼の小さな飛行機役を演じたのは、都内の中学校に通う13歳の和合由依さん。2月に行われた公募オーディションで、満場一致で主人公役へ抜てきされたそうです。てっきり、劇団員か子役の俳優でも使ったのかと思ったら、一般公募だったそうです。
先天性の羊膜索症候群と先天性多関節拘縮症候群による上肢下肢機能障を持つ和合さん。左手があまり使えず、右手だけがよく使える状態である自身と、片翼の飛行機という役柄を重ねながらも「『片翼の小さな飛行機』には飛ぶ勇気がないのですが、私は“とりあえずやってみよう”というタイプなのでそこは違うと感じています」と、演技は未経験ながら持ち前の好奇心を武器に臨んだとのことでした。
さて、日本選手団の旗手として、谷真海さん(旧姓佐藤)が登場しました。
選手として、参加できて本当によかったと思います。
それでは、8年前、東京にオリンピックとパラリンピックを誘致した時のプレゼンテーションのあいさつの全文を今一度ご覧いただきたいと思います。
「星めぐりの歌」に込められた世界平和への願い [スポーツ]
8月10日、朝から気温が鰻上りの火曜日です。
↑ 昨日、虎月庭です。ここも、昨日雨が降り出す前に手入れしました。
さて、メジャーリーグで大活躍する大谷翔平選手、その行動の根底には、岩手が生んだ詩人で童話作家、実践農業指導者でもある宮沢賢治さんの精神があると思います。
花巻から世界に羽ばたいた大谷翔平選手は、郷土の偉人宮沢賢治さんの影響を間違いなく受けているはずです。
東京2020オリンピックの閉会式で、その宮沢賢治さんの詩「星めぐりの歌」を大竹しのぶさんと子供たちが歌いました。
↑ 昨日、虎月庭です。ここも、昨日雨が降り出す前に手入れしました。
さて、メジャーリーグで大活躍する大谷翔平選手、その行動の根底には、岩手が生んだ詩人で童話作家、実践農業指導者でもある宮沢賢治さんの精神があると思います。
花巻から世界に羽ばたいた大谷翔平選手は、郷土の偉人宮沢賢治さんの影響を間違いなく受けているはずです。
東京2020オリンピックの閉会式で、その宮沢賢治さんの詩「星めぐりの歌」を大竹しのぶさんと子供たちが歌いました。