千波湖畔の桜田門外ノ変オープンセットと黒鳥 [映画「桜田門外ノ変」]
5月24日(火)水戸の祇園寺様を会場に茨城県梅花流師範会の総会と、梅花流つくば会の総会がありました。
両会合同で、東日本大震災で亡くなられた方々の追悼法要を行い、津波で被災した、岩手県・宮城県の梅花講員さんへ支援を行うことが決まりました。
さて、23日にも檀用で水戸へ行き、仕事の合間の時間を利用しに千波湖畔を散策しました。
千波湖は一周約3km、1時間以内でゆっくり一回りできます。
↑ 桜田門の枡形に入ったところです。
両会合同で、東日本大震災で亡くなられた方々の追悼法要を行い、津波で被災した、岩手県・宮城県の梅花講員さんへ支援を行うことが決まりました。
さて、23日にも檀用で水戸へ行き、仕事の合間の時間を利用しに千波湖畔を散策しました。
千波湖は一周約3km、1時間以内でゆっくり一回りできます。
↑ 桜田門の枡形に入ったところです。
指令!関鉄之介を探せ!-その4-誠一郎君はどこへ・・・編 [映画「桜田門外ノ変」]
先日、水戸に止まった翌日(15日)の朝に撮影した撮影した写真で記事をつづります。
まずは、常磐(ときわ)共有墓地から・・・
常磐共有墓地の中には、全国的に有名なこの方も眠っています。
↑ 「故老牛居士安積君墓」とありますが、誰だかわかりますか?
まずは、常磐(ときわ)共有墓地から・・・
常磐共有墓地の中には、全国的に有名なこの方も眠っています。
↑ 「故老牛居士安積君墓」とありますが、誰だかわかりますか?
指令!関鉄ノ介を探せ-その3-七曲り編 [映画「桜田門外ノ変」]
ここは、水戸領常陸国保内郷と奥州磐城南郷地方を隔てる七曲渓谷です。
生瀬の高柴大沢穴観音に潜伏していた関鉄ノ介は、山狩りなどが行われていることを知り、
何度か藩命で訪れたことがある越後へ逃亡をはかりました。
↑ 北から撮影した七曲です。
生瀬の高柴大沢穴観音に潜伏していた関鉄ノ介は、山狩りなどが行われていることを知り、
何度か藩命で訪れたことがある越後へ逃亡をはかりました。
↑ 北から撮影した七曲です。
指令!関鉄之介を探せ-その2-高柴編 [映画「桜田門外ノ変」]
今朝は大子のアメダスでマイナス0.2℃!ついに氷点下を記録しました。
一気に紅葉も進むものと思われます。
さて・・・・
探索が厳しくなり、袋田での潜伏が難しくなった鉄之介を源次衛門は滝の上流にある高柴へと向かわせます。
生瀬地区高柴へは車で10分ほどです。
↑ 源次衛門は、高柴の手前にある内大野の飯村家から桜岡家に養子に来ました。
ですから、この辺に土地勘があったのでしょう。
高柴は、海を渡ってくる猛禽類「サシバ」が見られる地域でもあります。
一気に紅葉も進むものと思われます。
さて・・・・
探索が厳しくなり、袋田での潜伏が難しくなった鉄之介を源次衛門は滝の上流にある高柴へと向かわせます。
生瀬地区高柴へは車で10分ほどです。
↑ 源次衛門は、高柴の手前にある内大野の飯村家から桜岡家に養子に来ました。
ですから、この辺に土地勘があったのでしょう。
高柴は、海を渡ってくる猛禽類「サシバ」が見られる地域でもあります。
指令!関鉄之介を探せ-その1-袋田編 [映画「桜田門外ノ変」]
昨日(2日)の午後撮影した袋田温泉「思い出浪漫館」のエントランスです。
↑ けっこう、赤や黄色に色づいてきていました。
ここは、桜田門外の変の実行部隊を指揮し、事件後、京都、大阪、鳥取など西国各地を転々としながら、
尊皇攘夷に奔走しましたが頼みの薩摩入りができず水戸藩領内に戻った関鉄之介がかくまわれたのがこのあたりです。
それでは、関鉄之介の潜伏先を捜索してみましょう!
↑ けっこう、赤や黄色に色づいてきていました。
ここは、桜田門外の変の実行部隊を指揮し、事件後、京都、大阪、鳥取など西国各地を転々としながら、
尊皇攘夷に奔走しましたが頼みの薩摩入りができず水戸藩領内に戻った関鉄之介がかくまわれたのがこのあたりです。
それでは、関鉄之介の潜伏先を捜索してみましょう!
映画「桜田門外ノ変」と今日の袋田の滝 [映画「桜田門外ノ変」]
昨日(28日)は、雨の中、水戸のサックス教室でテナーサックスのレッスンを受けたあと、
ひたちなか市へ映画を観に行きました。
↑ ひたちなか市にあるTOHO CINEMAS です。
ひたちなか市へ映画を観に行きました。
↑ ひたちなか市にあるTOHO CINEMAS です。