②那須に行ってきました(茶臼岳への道編) [日本の山]
14日に茶臼岳に登った時の記事の続編です。
↑ ロープウェイを降りると、目の前に茶臼岳がドーンとあります。
斜面には、リンドウなどの花々が、たくさん咲いていました。
ここから、茶臼岳山頂まで約1時間はかかるのでけっこう覚悟と準備が必要です。
↑ 山頂駅付近からも朝日岳は良く見えます。
この辺りを散策するだけの人は、軽装ですが、山頂まで行く人は、それなりの装備が必要です。
↑ 以前は、ここで撮影してロープウェイですぐに下山しました。
普段は、風が強かったり、寒かったりする場所です。
↑ 小砂利があって、滑りやすく、ちゃんとした登山に適した靴でないと登れません。
↑ 休みながら大岩の下まで来ました。
けっこう、夫婦連れが多く、二組とは親しくなりました。
下山する人に、情報を聴いているとき、
「ロープウェイに乗ろう!と言ってきたのに、山頂まで行くとは!だまされた」
といって、笑いを誘っていました。
確かにスカートをはいています。でも、靴は運動靴なのでだ丈夫そうです。
もう一組ともなんども一緒になり、下山するのも一緒でました。
↑ 朝日岳が見える絶景ポイント、赤とんぼもたくさん飛んでいます。
↑ 朝日岳方面に向かう道など何本もあるので、注意して茶臼岳山頂を目指しました。
↑ 茶臼岳の上まで、もう少し!
↑ 火口の縁まできました。
下から火口は見えないので、山の上に、こんな火口があるには驚きでした。
↑ 鳥居をくぐって、1915mの茶臼岳山頂へ向かいました。
③那須に行ってきました(お鉢めぐり編)へ続く・・・
↑ ロープウェイを降りると、目の前に茶臼岳がドーンとあります。
斜面には、リンドウなどの花々が、たくさん咲いていました。
ここから、茶臼岳山頂まで約1時間はかかるのでけっこう覚悟と準備が必要です。
↑ 山頂駅付近からも朝日岳は良く見えます。
この辺りを散策するだけの人は、軽装ですが、山頂まで行く人は、それなりの装備が必要です。
↑ 以前は、ここで撮影してロープウェイですぐに下山しました。
普段は、風が強かったり、寒かったりする場所です。
↑ 小砂利があって、滑りやすく、ちゃんとした登山に適した靴でないと登れません。
↑ 休みながら大岩の下まで来ました。
けっこう、夫婦連れが多く、二組とは親しくなりました。
下山する人に、情報を聴いているとき、
「ロープウェイに乗ろう!と言ってきたのに、山頂まで行くとは!だまされた」
といって、笑いを誘っていました。
確かにスカートをはいています。でも、靴は運動靴なのでだ丈夫そうです。
もう一組ともなんども一緒になり、下山するのも一緒でました。
↑ 朝日岳が見える絶景ポイント、赤とんぼもたくさん飛んでいます。
↑ 朝日岳方面に向かう道など何本もあるので、注意して茶臼岳山頂を目指しました。
↑ 茶臼岳の上まで、もう少し!
↑ 火口の縁まできました。
下から火口は見えないので、山の上に、こんな火口があるには驚きでした。
↑ 鳥居をくぐって、1915mの茶臼岳山頂へ向かいました。
③那須に行ってきました(お鉢めぐり編)へ続く・・・
2022-09-16 12:00
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コメント(4)
ほんと那須はかなりのコースがあり、殆ど歩きました。今はクマが
怖いので、一人ではいけないですね。時々沼ッ原湿原には行くのですが。
by norisuke (2022-09-16 17:07)
norisukeさん 天気が良かったので軽装の人もいましたが、
私は、それなりの装備で登り、熊除け鈴もならしながらの山歩きでした。
湿原も良いですよね。
by 袋田の住職 (2022-09-17 10:43)
こんにちは。いつも拝見させていただいてます。
このコースは7月に歩いてきました。いい山ですよね。お鉢巡りをして、南月山まで足を伸ばしました。
また先日は、那須連山の北端、甲子山の南西にある旭岳(赤崩山)に登ってきました。思ったほど荒れた登山道ではありませんでした。
by 大子山岳会益子 (2022-09-17 11:36)
大子山岳会益子 さん いつもお世話になっております。
百名山はまだ100分の9ですが、那須は朝日岳、三本槍もまだなので、縦走してみたいです。
by 袋田の住職 (2022-09-18 09:48)