境内を飛び回っているホオジロの親子

8月2日（水）　朝は、霧が漂っている境内で、ホオジロの鳴き声が響いていました。



↑　遠いですが、ホオジロです。

冬の時期にはこのブログでも何度も紹介してますが、夏のこの時期に登場するのは初めてかと思います。






↑　梢の上で鳴いています。

数日前にも、庫裡の廊下の近くを、ホオジロの幼鳥が歩き回っていました。



↑　こどもを呼んでいるのか？縄張りを主張しているのか？



↑　この距離なら、ホウジロとはっきりわかります。



↑　昼間、電線に止まっているのは、幼鳥のようでした。

今日は、大子斎場で葬儀がありました。

兄妹が多い家なので、親戚の方でホールもいっぱいでした。

塔婆書きは終わりましたが、お盆までいろいろやることがいっぱいです。

山門施食会法要も、久しぶりに檀家さんに参列してもらい、僧侶も大勢招く形で実施します。