五楽亭の鶏けんちん蕎麦 [蕎麦を語る!]
2月8日(水)アダストリア水戸アリーナへ久慈地区保護司会大子支部3名で行きました。
午前10時15分にうちの駐車場を出発、途中でお昼を食べることにしたのですが、
水曜日は定休日のお店が多いので、那珂市後台の五楽亭を予約しました。
11時15分頃到着、
↑ 被災地へ土のう袋を送る活動をしています。
ご主人の佐々木さんは南三陸戸倉地区出身です。
平成23年に久慈地区保護司会も協力して、親父の出番で縁台を作り、南三陸の被災者が住む仮設住宅に縁台を届けたこともありました。
↑ 前回はみちのくけんちん蕎麦だったので、今回は地鶏を使った鶏けんちん蕎麦に・・・
そばつゆとけんちんと両方で楽しめます。
↑ 大根、牛蒡、人参、椎茸、蓮根、油揚げ、蒟蒻、鶏肉などの具がゴロゴロ入ったけんちん汁です。
↑ 手打ちの蕎麦も絶品です。
予定通り12時30分頃水戸に到着、午後1時の開会を待ちました。
↑ 二所ノ関親方の講演の様子は2月9日(木)午後6時10分からのNHK水戸放送局「いば6」で放送になります。
私の座った席のすぐ前にNHKのカメラがありました。
その様子は、別記事であらためて紹介させて頂きます。
午前10時15分にうちの駐車場を出発、途中でお昼を食べることにしたのですが、
水曜日は定休日のお店が多いので、那珂市後台の五楽亭を予約しました。
11時15分頃到着、
↑ 被災地へ土のう袋を送る活動をしています。
ご主人の佐々木さんは南三陸戸倉地区出身です。
平成23年に久慈地区保護司会も協力して、親父の出番で縁台を作り、南三陸の被災者が住む仮設住宅に縁台を届けたこともありました。
↑ 前回はみちのくけんちん蕎麦だったので、今回は地鶏を使った鶏けんちん蕎麦に・・・
そばつゆとけんちんと両方で楽しめます。
↑ 大根、牛蒡、人参、椎茸、蓮根、油揚げ、蒟蒻、鶏肉などの具がゴロゴロ入ったけんちん汁です。
↑ 手打ちの蕎麦も絶品です。
予定通り12時30分頃水戸に到着、午後1時の開会を待ちました。
↑ 二所ノ関親方の講演の様子は2月9日(木)午後6時10分からのNHK水戸放送局「いば6」で放送になります。
私の座った席のすぐ前にNHKのカメラがありました。
その様子は、別記事であらためて紹介させて頂きます。
2023-02-08 20:16
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コメント(5)
活動ご苦労様でした。面白いけんちん蕎麦ですね。
by norisuke (2023-02-09 17:03)
究極のおかゆをつくれ 2020 5/8 を見ました。
有名寺院のおかゆは検索するとでてきます。
1.おかゆは夏食べる場合、冷製、冷やしてもOKでしょうか。
2,おかゆは白米でなくても、赤飯(もち米)粥、玄米粥、白米麦粥、雑穀粥などもありでしょうか。
by 金堂 (2023-02-10 10:51)
norisukeさん 具が大きので食べごたえがありますね。
うちは、細かく刻むし豆腐も砕いて入れるのでだいぶ違います。
金堂さん コメントありがとうございます。
永平寺では一年中熱いお粥を出しますが、冷めても問題はありません。
私がいたときは白粥でしたが、その後雲水の脚気予防のため、玄米粥になった時期があります。玄米粥は圧力釜で炊いていたそうです。
雑穀がゆなどもよさそうですね。私は、餅粥、三つ葉粥、七草粥、中華粥などは作ったことがありますが、電気釜にいろいろな機能があるので作れそうです。
by 袋田の住職 (2023-02-10 13:47)
返信ありがとうございます。
1,最近は玄米粥もレトルトがあり、楽しめます。小豆粥もいいですね。
2,電気釜での粥はうまくできますが、出すのがやや出しにくいです。
3,粥で甘酒を作るのはやったことありますか。
by 金堂 (2023-02-14 19:14)
私がいた頃、永平寺では、毎月18日に小豆粥を作ってました。
ヨーグルトメーカーを使って粥から甘酒にしたことがります。
口当たりは良いですね。
by 袋田の住職 (2023-02-15 19:20)