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節電20パーセント達成と木内マジックとはなんだったのか・・・ [スポーツ]

昨夜、久しぶりに、けっこうまとまった雷雨があり、境内も潤いました。

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↑ 8月17日、お盆も無事終えた龍泰院の境内です。
グリーンカーテンと緑の芝生が涼しげです。

お盆中は猛暑が続き、電気使用量がうなぎ上り、お盆休み明けは、企業活動が再開されるので今年の電気需要のピークを迎え正念場となります。

今日、電気使用料のお知らせが東京電力株式会社より届きました。
龍泰院の先月分の電気使用量(法人会計にて負担)は昨年に比べて26パーセント減、庫裏の電気使用量(住職個人負担分)は20パーセント減と表示されてました。
節電の努力が実り、まずは、余裕で目標を達成しましたということで♪

お盆明け、企業活動の再開とともに、この時期、電力消費量が増えるのは甲子園で開催されている全国高校野球の影響もあるといわれています。

昨日の午後7時30分~8時45分まで、NHKで、もしドラふたたび「女子マネージャーが“マネジメント”に出会い、仲間と甲子園を目指す青春ストーリーが放送されました。

その中で「ノーバント」「ノーボール」作戦で高校野球にイノベーションを起すというのがあり、とても興味深かったです。

「ノー送りバント」という作戦は、実は土浦一高、取手二高、常総学院で監督を務めた木内幸男監督が行っています。

そんなこともあり、茨城が生んだ高校野球界の巨星、木内幸男監督の野球人生を地元茨城県民の目から分析してみましょう。

クリックして、木内マジックとは何だったのかをご覧ください。