⑤ 昼間の滝を観た後は、ブルマートに戻りましょう。 [袋田の散歩道]
松潤さんの足跡を追うこのシリーズもいよいよ最終回です。
夜の滝を観たあとは、昼間の袋田の滝をご覧ください。
↑ 夜は目の前のライトで照らしたところしか見えませんでしたが、大きな滝の上の方まで見渡せます。
「あっ、こんなでかかったんだ」と松潤さんも語っています。
夜の滝を観たあとは、昼間の袋田の滝をご覧ください。
↑ 夜は目の前のライトで照らしたところしか見えませんでしたが、大きな滝の上の方まで見渡せます。
「あっ、こんなでかかったんだ」と松潤さんも語っています。
④松潤式観瀑法!ライトで照らして夜の滝を観てきました。 [滝]
大変お待たせしました。今日は夜の袋田の滝をご覧いただきます。
今まで、ライトアップされていない夜の滝を見に行くことなど思いもよらなかったのですが・・・
これも、松潤さんのおかげ!7月29日(金)夜8時、一人では心細いので、こうしょうをお供に滝を観に行ってみました。
↑ 午後6時には観瀑施設管理事務所が閉まるので真っ暗かと思いましたが意外に明るくなってました。
前日こうしょうたち、袋田小学校の子供たちが並べたプランターがあります。
私も、先生方や袋田清流会の人たちと軽トラックで運びました。
今まで、ライトアップされていない夜の滝を見に行くことなど思いもよらなかったのですが・・・
これも、松潤さんのおかげ!7月29日(金)夜8時、一人では心細いので、こうしょうをお供に滝を観に行ってみました。
↑ 午後6時には観瀑施設管理事務所が閉まるので真っ暗かと思いましたが意外に明るくなってました。
前日こうしょうたち、袋田小学校の子供たちが並べたプランターがあります。
私も、先生方や袋田清流会の人たちと軽トラックで運びました。
③高速バスに乗って松本潤さんもつかった袋田温泉へ2「思い出浪漫館編」 [ソネ風呂混浴露天の会]
人気アイドルグループ嵐の松本潤さんが訪れた諏訪神社から、宿泊した思い出浪漫館へと向かってみましょう。
昨日紹介した北条館別館の先の国道461号線を下って滝川を渡ります。
その先の坂を上ると・・・
↑ 道路沿いに袋田温泉「思い出浪漫館」があります。
昨日紹介した北条館別館の先の国道461号線を下って滝川を渡ります。
その先の坂を上ると・・・
↑ 道路沿いに袋田温泉「思い出浪漫館」があります。
②高速バスに乗って松本潤さんもつかった袋田温泉へ1「ブルーマート編」 [袋田の散歩道]
7月23日にアップした人気アイドルグループ嵐の松本潤さんが袋田に来た時の記事ですが、
なんとアクセス数が5000件を超えました。
過去に数年かけて9000件のアクセスがあった記事はありましたが、わずか数日で5000件とは驚異の数字です。
おかげでアクセスランキングも二桁順位まで急上昇!
そこで、アクセスしてくれた皆様へのお礼を込めて、続編をお送りします。
日本三名瀑を名乗っていながら、知名度がまだまだの袋田ですので、
どうやって行ったらよいのかわからない方も多いと思います。
上野から常磐線に乗り水戸駅で水郡線に乗り換え袋田駅を目指すのが一般的ですが、
東京から一番楽に袋田に行ける方法を教えてさしあげましょう♪
まず、出発地点は東京駅です。
東京駅の八重洲南口の高速バスのターミナルで切符を買います。(片道 2800円)
常陸大宮・大子線は、完全予約制です。ネットや携帯でも予約できますが、窓口の自販機でも買えます。
けっこうこの自販機の取り扱いが難しいので、初めての方は近くにいる係員にたずねるとスムーズです。
袋田へ向かう高速バスは、15:10分 17:50分 19:50分 の 3本です。
ちなみに帰りは、袋田の滝入口 5:32分 7:32分 13:52分 です。
帰りの分も予約しておくとよいですね。
それに乗って約3時間・・・袋田の滝、入口(龍泰院の前)でバスを降りてください。
↑ 高速バス停からは、袋田のシンボル月居山の双耳峰が見えます。
この山の北側(左)が目指す袋田の滝です。
なんとアクセス数が5000件を超えました。
過去に数年かけて9000件のアクセスがあった記事はありましたが、わずか数日で5000件とは驚異の数字です。
おかげでアクセスランキングも二桁順位まで急上昇!
そこで、アクセスしてくれた皆様へのお礼を込めて、続編をお送りします。
日本三名瀑を名乗っていながら、知名度がまだまだの袋田ですので、
どうやって行ったらよいのかわからない方も多いと思います。
上野から常磐線に乗り水戸駅で水郡線に乗り換え袋田駅を目指すのが一般的ですが、
東京から一番楽に袋田に行ける方法を教えてさしあげましょう♪
まず、出発地点は東京駅です。
東京駅の八重洲南口の高速バスのターミナルで切符を買います。(片道 2800円)
常陸大宮・大子線は、完全予約制です。ネットや携帯でも予約できますが、窓口の自販機でも買えます。
けっこうこの自販機の取り扱いが難しいので、初めての方は近くにいる係員にたずねるとスムーズです。
袋田へ向かう高速バスは、15:10分 17:50分 19:50分 の 3本です。
ちなみに帰りは、袋田の滝入口 5:32分 7:32分 13:52分 です。
帰りの分も予約しておくとよいですね。
それに乗って約3時間・・・袋田の滝、入口(龍泰院の前)でバスを降りてください。
↑ 高速バス停からは、袋田のシンボル月居山の双耳峰が見えます。
この山の北側(左)が目指す袋田の滝です。
親父の出番で作った縁台が被災地ではこのように使われています。&26日朝の龍泰院境内 [社会奉仕]
昨日、26日(火)朝を迎えた龍泰院です。
↑ 北海道から戻って芝生を刈りこみました。
今年は、例年より短い10mmで毎週刈り込んでいるので良い感じになりました。
↑ 北海道から戻って芝生を刈りこみました。
今年は、例年より短い10mmで毎週刈り込んでいるので良い感じになりました。
釧路湿原とタンチョウの親子 [野鳥]
今日は、龍泰院だよりの発送と金融機関へいったり、来客の接待をしたりして過ごしていました。
さて、講習会最終日の7月22日(金)の日程は、朝課・朝食のあと、朝8時から講習、
午前11時から閉講式、終わって解散です。
お昼は出ませんし、ずっとお弁当が続いていたので前記事のラーメンを頂いたという次第です。
ラーメン屋さんが満席で待たされたり、鈴木先生の二次元バーコードをとりに戻ったり、ドタバタしましたが、
そのあと、横山先生の車で釧路湿原へと向かいました。
↑ 釧路湿原を一望できる横山先生お勧めの場所です。
さて、講習会最終日の7月22日(金)の日程は、朝課・朝食のあと、朝8時から講習、
午前11時から閉講式、終わって解散です。
お昼は出ませんし、ずっとお弁当が続いていたので前記事のラーメンを頂いたという次第です。
ラーメン屋さんが満席で待たされたり、鈴木先生の二次元バーコードをとりに戻ったり、ドタバタしましたが、
そのあと、横山先生の車で釧路湿原へと向かいました。
↑ 釧路湿原を一望できる横山先生お勧めの場所です。
釧路の「まるひら」で美味しいラーメンを頂きました。 [ら~めん大好き]
今朝は、朝五時に起きて畑のネギを植え替えたり土を寄せたりして朝からヘロヘロでした。
さて、釧路での本庁講習の記事の続きです。
20日夕食から22日の朝食までお弁当が五食続いたので、22日お昼は横山先生がお勧めのラーメン屋さんへ連れて行ってくれました。
↑ 米町の定光寺様から車で少し走ったところです。
さて、釧路での本庁講習の記事の続きです。
20日夕食から22日の朝食までお弁当が五食続いたので、22日お昼は横山先生がお勧めのラーメン屋さんへ連れて行ってくれました。
↑ 米町の定光寺様から車で少し走ったところです。
①嵐の松本潤さんが、袋田の鎮守さま「諏訪神社」を訪れたそうです。 [信仰]
丹頂鶴の記事の前に、袋田のニュースが入ってきたのでそれを先に記事にします。
JALの機内誌7月号に嵐の松本潤さんが袋田の滝を訪れた時のエピソードが載っていると、
瀧見茶屋の長男さんにコメントで教えて頂いたので、帰りのJAL便で機内誌を確認したところ、
対談の中で袋田の滝が登場してましたので、「SKYWARD 7月号」を家に持ち帰りました。
うちから見た袋田小学校と袋田の鎮守の森である諏訪神社のある山です。↑
JALの機内誌7月号に嵐の松本潤さんが袋田の滝を訪れた時のエピソードが載っていると、
瀧見茶屋の長男さんにコメントで教えて頂いたので、帰りのJAL便で機内誌を確認したところ、
対談の中で袋田の滝が登場してましたので、「SKYWARD 7月号」を家に持ち帰りました。
うちから見た袋田小学校と袋田の鎮守の森である諏訪神社のある山です。↑
ここをクリックして、松本潤さんもお参りした袋田の鎮守お諏訪様へ行ってみましょう
宗務庁主催梅花流講習会の二日目の日程は・・・ [梅花講]
先ほど、北海道の釧路より無事に帰山しました。
7月21日(木)二泊三日の本庁講習会、中日の日程を振り返ってみましょう。
↑ 3連泊で宿泊してたホテル・ルートイン釧路駅前からの眺めです。
講師は前泊なので同じホテルに三連泊になります。
7月21日(木)二泊三日の本庁講習会、中日の日程を振り返ってみましょう。
↑ 3連泊で宿泊してたホテル・ルートイン釧路駅前からの眺めです。
講師は前泊なので同じホテルに三連泊になります。
曹洞宗宗務庁主催梅花流講習会が釧路の定光寺様で行われています。 [梅花講]
今朝の釧路は、朝の気温が12℃、日中でも16℃程度でした。
今日は、師範・詠範の皆さんが講習会に参加するため全国から集まってきました。
会場の定光寺さまです。
今日は、師範・詠範の皆さんが講習会に参加するため全国から集まってきました。
会場の定光寺さまです。