うす紫のサルスベリの花 [花]
7月26日(水)アメダスの最高気温が38℃を記録した大子町うだるような暑い日でした。
寒い一月に修繕の為、持ち出されていた大般若の600巻のうちの1~200までの200巻が修繕を終えて戻ってきました。
引き続き、201から400の200巻が運ばれていきました。
費用も掛かるので、一応三年計画で修繕しています。
とりあえず、200巻の転読はできるようになりました。
開創500年の時には、600巻全館転読の法要を行いたいと思います。
その時の導師は、光尚が務める予定です。
↑ 山門を入ったすぐ右にあるうす紫の花が咲くサルスベリです。
境内に、甘い香りが漂っています。
寒い一月に修繕の為、持ち出されていた大般若の600巻のうちの1~200までの200巻が修繕を終えて戻ってきました。
引き続き、201から400の200巻が運ばれていきました。
費用も掛かるので、一応三年計画で修繕しています。
とりあえず、200巻の転読はできるようになりました。
開創500年の時には、600巻全館転読の法要を行いたいと思います。
その時の導師は、光尚が務める予定です。
↑ 山門を入ったすぐ右にあるうす紫の花が咲くサルスベリです。
境内に、甘い香りが漂っています。