常陸太田鯨ケ丘の古い街並みの土蔵造りの薬屋さん

平安時代から関ヶ原の戦いまで北常陸の盟主であった佐竹氏の本拠地
常陸太田市は、南北につながる台地の上に市街地があります。



古い街並みには、銅板葺の土蔵もあります。





古い看板・・・



なんと、大正の初めに造られた、築百年の土蔵です。

腰痛が慢性化しているので、湿布薬を買い求めました。

facebook友達でブログでも交流している川又薬局17代当主の川又さんに、

症状を伝えて、合うものを選んでもらいました。



今日（29日）は、常陸太田のパルティホールで県北ブロック更生保護関係者等連協議会があり、
昨日が、準備、今日が本番でした。



その馬の背台地鯨ケ丘を東西にくぐれる鯨ケ丘トンネルを初めて通ってみました。

午後3時からは割烹千石さんで、昭和44年から44年間保護司を勤められた池田前会長の
退任慰労会をかねた久慈地区保護司会大子支部の新年会が開催され出席してきました。

コメント 2

奈良にも奈良時代から続く薬屋さんがありました。
by Silvermac (2014-01-30 06:00) 

Silvermac さん　奈良時代からですか！すごいですね！

by 袋田の住職 (2014-02-01 11:13)