ハヤブサの幼鳥が岩峰の上の枯れ木にとまりました [猛禽類]
今日は、7月11日の朝、撮影したハヤブサの幼鳥をご覧いただきます。
この日は、滝の水量がものすごかったので、朝のうちに二度滝へ行きました。
↑ 午前6時15分頃、霧が巻いて幻想的な山なみです。
ここにハヤブサがとまればカッコいいと思っていてのですが、
ピーピーピーという鳴き声が聴こえてレンズを向けると・・・
↑ ハヤブサが飛んできました。
↑ 岩峰の上の枯れ木にとまろうとしています。
この時、すでに親鳥から餌をもらっていたようです。
↑ 良い感じでとまっています。
↑ ここで餌を食べていました
↑ 別な場所からも・・・
↑ 霧の中にいるのを写せました
いったんうちの戻り、8時前に再びカメラを持って行ってみると
↑ 枝は違いますが、同じ枯れ木にいたので、近くによって写しました。
親も、この時期になると、簡単には餌を与えなくなります。
近くを飛び回って幼鳥がついてくるのを促したり餌を持って飛び去ったりもします。
観察していると、何度も幼鳥のけたたましい鳴き声が響き渡ります。
ただ、幼鳥は目立たない色なので、とまっている時にその場所を見つけるのは困難です。
ミヤマスカシユリも見頃で、何より水量がものすごい袋田の滝です。
この日は、滝の水量がものすごかったので、朝のうちに二度滝へ行きました。
↑ 午前6時15分頃、霧が巻いて幻想的な山なみです。
ここにハヤブサがとまればカッコいいと思っていてのですが、
ピーピーピーという鳴き声が聴こえてレンズを向けると・・・
↑ ハヤブサが飛んできました。
↑ 岩峰の上の枯れ木にとまろうとしています。
この時、すでに親鳥から餌をもらっていたようです。
↑ 良い感じでとまっています。
↑ ここで餌を食べていました
↑ 別な場所からも・・・
↑ 霧の中にいるのを写せました
いったんうちの戻り、8時前に再びカメラを持って行ってみると
↑ 枝は違いますが、同じ枯れ木にいたので、近くによって写しました。
親も、この時期になると、簡単には餌を与えなくなります。
近くを飛び回って幼鳥がついてくるのを促したり餌を持って飛び去ったりもします。
観察していると、何度も幼鳥のけたたましい鳴き声が響き渡ります。
ただ、幼鳥は目立たない色なので、とまっている時にその場所を見つけるのは困難です。
ミヤマスカシユリも見頃で、何より水量がものすごい袋田の滝です。
2021-07-12 12:00
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