③小樽・余市・積丹研修旅行-その3-(余市蒸留所編) [観光]
今日は、梅花流茨城県奉詠大会が結城市であり、上郷高徳寺さまから出発した大型バスに午前5時50分に乗り込み、常陸太田市大中の泉福寺さま、東海村泉福寺さまと回って、結城へと向かいました。
午前9時に到着し、無事に終了し帰宅しました。
県大会については、後日改めて記事にしたいと思います。
さて、北海道研修旅行の記事の3回目です。
千歳で昼食をいただいたあと、小樽を通過し、一路余市へと向かいました。
↑ ニッカウヰスキー余市蒸留所です
↑ 1936年のポットスチルです。
日本酒の造り酒屋で生まれた竹鶴政孝のこだわりもみられます。
日本で石炭を燃料にウイスキーの蒸留を行っているのはここだけです。
↑ まっさんこと、竹鶴政孝が日本に伝えたウイスキーの製法が今も行われています。
↑ 竹鶴邸です。
竹鶴政孝がスコットランドから連れてきたリタさんの住んでいた、いわゆるリタハウスです。
↑ 青空に洋風の建物と白樺が似合います。
↑ 蒸留したウイスキーを熟成させる貯蔵庫。
↑ このような樽がたくさん並んでました。
↑ 貯蔵庫はたくさんありますが、ウィスキーブームで、原酒は不足気味だそうです。
↑ 何種類かのウイスキーやソフトドリンクを試飲できます。
私は、竹鶴をいただきました。
↑ 二階にある試飲コーナーからは、余市川沿いに広がる余市蒸留所の建物が見えます。
詳しくは、余市蒸留所のウェブサイトをご覧ください。
午前9時に到着し、無事に終了し帰宅しました。
県大会については、後日改めて記事にしたいと思います。
さて、北海道研修旅行の記事の3回目です。
千歳で昼食をいただいたあと、小樽を通過し、一路余市へと向かいました。
↑ ニッカウヰスキー余市蒸留所です
↑ 1936年のポットスチルです。
日本酒の造り酒屋で生まれた竹鶴政孝のこだわりもみられます。
日本で石炭を燃料にウイスキーの蒸留を行っているのはここだけです。
↑ まっさんこと、竹鶴政孝が日本に伝えたウイスキーの製法が今も行われています。
↑ 竹鶴邸です。
竹鶴政孝がスコットランドから連れてきたリタさんの住んでいた、いわゆるリタハウスです。
↑ 青空に洋風の建物と白樺が似合います。
↑ 蒸留したウイスキーを熟成させる貯蔵庫。
↑ このような樽がたくさん並んでました。
↑ 貯蔵庫はたくさんありますが、ウィスキーブームで、原酒は不足気味だそうです。
↑ 何種類かのウイスキーやソフトドリンクを試飲できます。
私は、竹鶴をいただきました。
↑ 二階にある試飲コーナーからは、余市川沿いに広がる余市蒸留所の建物が見えます。
詳しくは、余市蒸留所のウェブサイトをご覧ください。
2015-11-11 20:00
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コメント(3)
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良いところへ行ってこられましたね♪
余市へ行ってみたいです。
まっさんを思い出してます。
by せつこ (2015-11-11 23:38)
テレビでマッサンは燃料のピートモスに惹かれて余市へ・・・だった気がしますが、燃料は石炭でしたか?。
by 旅爺さん (2015-11-12 11:17)
せつこ さん 小樽までは何度か行きましたが、余市は、広々としていて、また違った雰囲気がありました。
旅爺さん 石炭は、蒸留するときに使います。ピートモスは、燻して樽に香りをつけて貯蔵するときに使うようです。
by 袋田の住職 (2015-11-15 15:53)