アントラーズ、2016Jリーグ1stステージ優勝です! [スポーツ]
昨日の土曜日は、昼間は、来客や七福神のお参りの対応をしてましたが、
夕方は、鹿島スタジアムへ行ってきました。
いろいろ記事はたまっているのですが、タイムリーな話題ということでそちらをアップします。
前節で、それまで首位に立っていた川崎フロンターレがアビスパ福岡と引き分けたため、
1stステージ最終節を前にアントラーズが首位に立ちました。
これで、6月25日の試合に勝てばもんくなく1stステージ優勝です。
↑ 午後4時にこうしょうを連れて鹿島スタジアムへ到着です。
駐車場がどこもほぼ満車、こんなことは、久しぶりです。
↑ こうしょうと一緒にスタジアムへ入ります。
二階のウェストスタンドなので、近い方の入り口から登ります。
↑ 31,636人の入場者、スタジアムもほぼ真赤に染まりました。
↑ 大旗も次から次へと登場し、巻き上げられていきます。
序盤は、前節も川崎相手に二点を先制したアビスパが、前線からプレスをかけてきます。
アントラーズもそれを受けとめ、セーフティーにボールを回してました。
アビスパの出足がとまってくると、個人技にまさるアントラーズが中盤でボールが回せるようになりました。
アビスパは前線のウェリントンにロングボールを集め、ひやりとさせられる場面もありましたが、
左サイドバックの山本の個人技によるゴール前への突破で、雰囲気が変わりました。
柴崎のコーナーキックから、山本のヘディングシュートで先制、これで固さがとれたアントラーズ、、
金崎が個人技でえぐったあとの折り返しを土居が決めて、二点目が入りました。
前半を2:0で折り返したので、ここで腹ごしらえ・・・
↑ 腹にたまりそうなものはすでに完売、さすがに30,000人以上入ると違いますね。
↑ ラーメンを食べて、後半が始まるのを待ちます。
後半は、アビスパも運動量が落ちて、あまり攻め上がらなくなり、鹿島にボールを回されます。
ボールがアビスパにわたっても、ピンチの芽をことごとく小笠原が摘み取り、
柴崎もあまり攻め上がらず逆サイドをケアしてます。
ウェリントンへのロングボールは、ブエノが密着マークしてチャンスを作らせません。
4:4:2のきれいなラインディフェンスが崩れることもなく、サッカー部のこうしょうも感心してました。
杉本に代え、ボランチの永木を投入、逃げ切りに入りました。
その段階で、すでに3人の交代枠を使い切っていたアビスパにもう手の打ちようはありません。
時間が過ぎていくだけです。
サポーターシートからは優勝を確信した歌声が!
試合終了間際には、この試合を最後にチームを離れる青木・ジネイをピッチに送り出しました。
そのジネイがゴールネットを揺らす場面もありましたが、オフサイドの判定でゴールは認められず・・・
そのすぐ後に、試合終了のホイッスル!
スタジアムは歓声に包まれます。
インタビューの間にも、優勝セレモニーの準備が進みます。
この時の様子は、facebookに動画でアップしました。
↑ 選手・スタッフの記念撮影・・・
↑ サポーターシートに移動し、選手たちに声援を送ります。
特に、アントラーズ一筋、長年チームに在籍していた青木選手には大きな声援が送られ、
青木選手もスタンドに上って挨拶してました。
↑ 優勝したカシマアントラーズの選手たちです。
2ndステージも優勝し、久しぶりに年間チャンピオンになって欲しいものです。
3万人が帰る時、車が出るのには2時間ぐらいかかるので、1時間ぐらい車の中でTVを見ながらすごし、
夜11時に駐車場をでました。
自宅についたのは午前1時30分でした。
痛風で足も痛かったのですが、息子と優勝の瞬間を見られたので行ったかいがありました。
夕方は、鹿島スタジアムへ行ってきました。
いろいろ記事はたまっているのですが、タイムリーな話題ということでそちらをアップします。
前節で、それまで首位に立っていた川崎フロンターレがアビスパ福岡と引き分けたため、
1stステージ最終節を前にアントラーズが首位に立ちました。
これで、6月25日の試合に勝てばもんくなく1stステージ優勝です。
↑ 午後4時にこうしょうを連れて鹿島スタジアムへ到着です。
駐車場がどこもほぼ満車、こんなことは、久しぶりです。
↑ こうしょうと一緒にスタジアムへ入ります。
二階のウェストスタンドなので、近い方の入り口から登ります。
↑ 31,636人の入場者、スタジアムもほぼ真赤に染まりました。
↑ 大旗も次から次へと登場し、巻き上げられていきます。
序盤は、前節も川崎相手に二点を先制したアビスパが、前線からプレスをかけてきます。
アントラーズもそれを受けとめ、セーフティーにボールを回してました。
アビスパの出足がとまってくると、個人技にまさるアントラーズが中盤でボールが回せるようになりました。
アビスパは前線のウェリントンにロングボールを集め、ひやりとさせられる場面もありましたが、
左サイドバックの山本の個人技によるゴール前への突破で、雰囲気が変わりました。
柴崎のコーナーキックから、山本のヘディングシュートで先制、これで固さがとれたアントラーズ、、
金崎が個人技でえぐったあとの折り返しを土居が決めて、二点目が入りました。
前半を2:0で折り返したので、ここで腹ごしらえ・・・
↑ 腹にたまりそうなものはすでに完売、さすがに30,000人以上入ると違いますね。
↑ ラーメンを食べて、後半が始まるのを待ちます。
後半は、アビスパも運動量が落ちて、あまり攻め上がらなくなり、鹿島にボールを回されます。
ボールがアビスパにわたっても、ピンチの芽をことごとく小笠原が摘み取り、
柴崎もあまり攻め上がらず逆サイドをケアしてます。
ウェリントンへのロングボールは、ブエノが密着マークしてチャンスを作らせません。
4:4:2のきれいなラインディフェンスが崩れることもなく、サッカー部のこうしょうも感心してました。
杉本に代え、ボランチの永木を投入、逃げ切りに入りました。
その段階で、すでに3人の交代枠を使い切っていたアビスパにもう手の打ちようはありません。
時間が過ぎていくだけです。
サポーターシートからは優勝を確信した歌声が!
試合終了間際には、この試合を最後にチームを離れる青木・ジネイをピッチに送り出しました。
そのジネイがゴールネットを揺らす場面もありましたが、オフサイドの判定でゴールは認められず・・・
そのすぐ後に、試合終了のホイッスル!
スタジアムは歓声に包まれます。
インタビューの間にも、優勝セレモニーの準備が進みます。
この時の様子は、facebookに動画でアップしました。
↑ 選手・スタッフの記念撮影・・・
↑ サポーターシートに移動し、選手たちに声援を送ります。
特に、アントラーズ一筋、長年チームに在籍していた青木選手には大きな声援が送られ、
青木選手もスタンドに上って挨拶してました。
↑ 優勝したカシマアントラーズの選手たちです。
2ndステージも優勝し、久しぶりに年間チャンピオンになって欲しいものです。
3万人が帰る時、車が出るのには2時間ぐらいかかるので、1時間ぐらい車の中でTVを見ながらすごし、
夜11時に駐車場をでました。
自宅についたのは午前1時30分でした。
痛風で足も痛かったのですが、息子と優勝の瞬間を見られたので行ったかいがありました。
2016-06-26 20:56
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コメント(6)
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私もサッカー好きですが、あんまり知らなくて。。
おめでとうございます ^^
因みに、ウチは大阪万博公園にわりと近いので、
ガンバファンです ^^;
by おじゃまま (2016-06-26 22:53)
おじゃまま さん ガンバとアントラーズは創設10メンバーですからね!もう少し、メディアでも取り上げて欲しいです。
ワールドカップやオリンピックの時だけの支援では、代表はつよくなりません。
国内トップリーグであるJリーグのレベルアップが大事です。
by 袋田の住職 (2016-06-27 07:45)
あーー懐かしのカシマスタジアム(^^♪
足を一歩踏み入れたことがあります(^◇^)
茨城新聞紙面いっぱい鹿島でした
茨城県人として嬉しい事ですね(^^)/
やっぱり、現地報告は一番の盛り上がりです
by もーもー (2016-06-27 09:51)
1stステージ!やりましたね~。
2ndステージも優勝してほしいなぁ。
by shiho (2016-06-27 14:38)
アントラーズ1stステージ制覇おめでとうございます!
千葉市美浜区出身でマリーンズのおひざ元だったので
サッカーは詳しくないのですが、茨城に来たのでアントラーズと
ホーリーホックについても詳しくなりたいものです。
いば6火曜日見ながら勉強します。
by 三楽斎 (2016-06-27 20:15)
もーもー さん 茨城新聞だけは別格の取り扱いでしたね!
shihoさん なんといっても年間チャンピオンが目標ですね。
三楽斎 さん 美浜区は檀家さんがいるので、何度か行きました。
幕張メッセなどにも仕事で行ったりしましたので懐かしいです。
マリンスタジアムは強風が名物ですよね。
by 袋田の住職 (2016-06-27 20:40)