⑥ 天草でのイルカウォッチングに大感激!編 [動物]
天草五橋を渡って、上島の入り口松島温泉に泊まったのですが
↑ シマエビの養殖場がたくさんありましたが、日本一のシマエビの養殖の町です。
そういえば、前日のお膳には活きたシマエビが出ました。
翌日は、上島をずっと進め、本渡の瀬戸から橋を渡り下島へ・・・
下島は天草諸島の中で一番大きな島です。
北側は有明海とつながる島原湾、南東側は八代海になります。
いずれも、外海と半島や島と隔てられた海域になってます。
港に着く前に海岸を走っていたバスの窓からもすでにイルカの姿が見えました。
↑ イルカウォッチングの船です。ガイドさんが説明してくれたのでイルカの生態が良くわかりました。
よほどのことがない限り、イルカの姿を見られるという天草イルカウォッチングですが、
この日は、時に動きが活発だとガイドさんが言ってました。
↑ 港を出たらすぐにイルカが飛び跳ねているのが見えました。
↑ イルカのいる水域に到着したら、甲板に出てイルカを観察します。
島原湾と有明海は、干潟が有名ですが、そのおかげで水質がきれいで、海中を泳ぐイルカの姿がよく見えます。
↑ 船のすぐ近くや船の下に潜り込んだりして泳ぎ回っています。
↑ イルカがトビウオなどの餌を追って泳ぎ回ります。
この閉鎖された生態系の頂点に立つのがこのミナミハンドウイルカたちで、百数十頭がここにいるそうです。
↑ こどもと一緒に泳ぐ姿がみられます。
↑ この日は、天気にも恵まれ何度もジャンプしてくれました。
↑ 目の前でたくさんのイルカの泳ぐ姿がみられて大感激の一日でした。
このあと、上島を通り、熊本市内へと向かい、昼食をいただき熊本城を見学しました。
「⑦ 熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の現状は?編」に続く・・・
↑ シマエビの養殖場がたくさんありましたが、日本一のシマエビの養殖の町です。
そういえば、前日のお膳には活きたシマエビが出ました。
翌日は、上島をずっと進め、本渡の瀬戸から橋を渡り下島へ・・・
下島は天草諸島の中で一番大きな島です。
北側は有明海とつながる島原湾、南東側は八代海になります。
いずれも、外海と半島や島と隔てられた海域になってます。
港に着く前に海岸を走っていたバスの窓からもすでにイルカの姿が見えました。
↑ イルカウォッチングの船です。ガイドさんが説明してくれたのでイルカの生態が良くわかりました。
よほどのことがない限り、イルカの姿を見られるという天草イルカウォッチングですが、
この日は、時に動きが活発だとガイドさんが言ってました。
↑ 港を出たらすぐにイルカが飛び跳ねているのが見えました。
↑ イルカのいる水域に到着したら、甲板に出てイルカを観察します。
島原湾と有明海は、干潟が有名ですが、そのおかげで水質がきれいで、海中を泳ぐイルカの姿がよく見えます。
↑ 船のすぐ近くや船の下に潜り込んだりして泳ぎ回っています。
↑ イルカがトビウオなどの餌を追って泳ぎ回ります。
この閉鎖された生態系の頂点に立つのがこのミナミハンドウイルカたちで、百数十頭がここにいるそうです。
↑ こどもと一緒に泳ぐ姿がみられます。
↑ この日は、天気にも恵まれ何度もジャンプしてくれました。
↑ 目の前でたくさんのイルカの泳ぐ姿がみられて大感激の一日でした。
このあと、上島を通り、熊本市内へと向かい、昼食をいただき熊本城を見学しました。
「⑦ 熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の現状は?編」に続く・・・
2019-06-06 15:36
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