奥久慈雲海(休場展望台編) [奥久慈雲海]
10月26日(日)は、かなり深い霧が発生しました。
そして、空が澄んでいたので富士山遠望のチャンスでした。
しかし、法事などいろいろあったので、撮影に出るのはあきらめました。
今朝(26日)も霧が発生しました。
↑ 境内は霧に包まれています。
昨日は、霧が立ち昇りすぎて、つつじヶ丘は霧の中に入ってしまい、雲海が撮影できなかったとの情報があったので、そのあたりを確認に今日は、上山の休場(やすんば)展望台とつつじヶ丘展望台へ行ってきました。
朝、6時の鐘を撞いてから軽トラックで出発です。
↑ 標高の高い常陸大宮市上山の休場展望台からは、雲海が眼下に見下ろせます。
↑ 水戸の方向です。茨城県中央部のあたりは霧が発生していません。
↑ 筑波山が見えますが、那珂川沿いに少し霧が発生しているのがわかります。
↑ 大子町方面は深い霧の海に沈んでいます。
↑ 霧の海に浮かぶ長福山です。
長福集落が雲海の上に見えます。
↑ 霧が大子町から常陸大宮市方向へ流れて行って消えていくのがわかります。
↑ 水墨画のような景色が撮影できました。
↑ この日のベストショットです。
このあと、狭い山道を下って、つつじヶ丘へと向かいました。
これから、11月にかけて、紅葉と雲海の写真が楽しめます。
そして、空が澄んでいたので富士山遠望のチャンスでした。
しかし、法事などいろいろあったので、撮影に出るのはあきらめました。
今朝(26日)も霧が発生しました。
↑ 境内は霧に包まれています。
昨日は、霧が立ち昇りすぎて、つつじヶ丘は霧の中に入ってしまい、雲海が撮影できなかったとの情報があったので、そのあたりを確認に今日は、上山の休場(やすんば)展望台とつつじヶ丘展望台へ行ってきました。
朝、6時の鐘を撞いてから軽トラックで出発です。
↑ 標高の高い常陸大宮市上山の休場展望台からは、雲海が眼下に見下ろせます。
↑ 水戸の方向です。茨城県中央部のあたりは霧が発生していません。
↑ 筑波山が見えますが、那珂川沿いに少し霧が発生しているのがわかります。
↑ 大子町方面は深い霧の海に沈んでいます。
↑ 霧の海に浮かぶ長福山です。
長福集落が雲海の上に見えます。
↑ 霧が大子町から常陸大宮市方向へ流れて行って消えていくのがわかります。
↑ 水墨画のような景色が撮影できました。
↑ この日のベストショットです。
このあと、狭い山道を下って、つつじヶ丘へと向かいました。
これから、11月にかけて、紅葉と雲海の写真が楽しめます。
2020-10-26 10:00
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